ガーデンスプリンクラー農業ノズル野菜灌漑スプレーヤード

perika 3
不良引いたかな？充電が完了しない。一晩行っても1st LEDとやらが点滅のまま。充電をやめて残量確認ボタンを押しても反応なし。もちろん出力による充電はできません。ゴミでした。追加大きさは良いので再度注文。次のは最初からLEDが三個ついており、試しに携帯に接続。充電されます。ただ、遅い。2.4Aとは思えない。1Aよりはありそうだが駄目。満充電なら何か変わるのか？と充電ケーブルを接続しても充電のモーションがなく、ただledが三個ついてるだけ。増えもせず減りもせずです。妙だと思い充電をやめるとledが三個で光りっぱなし。何してもそのまま。本体はじんわり暖かい。これはまずいと即返品。絶対におすすめしません。さらに追記。返品後、販売元とやりとりしました。 私はレアケースな模様。メールの内容は日本語でわかりやすく端的にかかれており好感が持てるので同じ現象がでても交換等に苦労はないかと思います。改良とも言われていたので現状より何かしら強化されるのが出るのかもです。使えてる方もおられるので☆は1→3にします。

mittsu 5
ガソリンとオイルを混合するのが簡単便利見てすぐわかるメモリー買ってよかったです

がんぎょ 4
個人的にはやや野暮ったいと思うのですが、同業の方からかっこいいと言われました。まぁ、高級感はないですし、夏は当たり前に？暑いですね。ただ、運動靴みたいな作業靴が多く、それがかっこ悪いと思っていたので、これは少しいいかな、と思います。また、水が入りずらいので天気が分からんときはこれ履いていれば安心というのもいいところ。そこそこ滑りづらいですし。本格的な安全靴が必要じゃなければ、このまま買い物に行っても恥ずかしくないのは悪くない選択じゃないかと。こういうののローカットの夏バージョンとかあるといいな。

VitaminQ 5
業務で使っています。以前はD5に80-400mmのレンズとハスキーで使っていました。この組み合わせの場合、カメラ本体の重量があるため、前後のバランスがうまく取れて撮影ができていました。最近、シャッター音の消去を求められる案件が増えてきた事で、Z6系に機材を入れ替えたところ、カメラ本体が軽量かつ、縦位置シャッターが無いことで、80-400等重量級のレンズとの組み合わせでの運用が難しくなってきたことで、ビデオ雲台を導入するにナイトロテックN8フルードビデオ雲台を選定。三脚を当初のハスキーと組み合わせたのですが、水平出しが結構大変。ザハトラのビデオ三脚につけてみましたが、舞台撮影時は客席に設置の時、スプレッダーが邪魔をしてうまく設置できない現場があり、適当な三脚を探していましたところ、この三脚を発見。価格も大変お求めやすい金額でしたので、試しに購入。期待は半分で到着を待っていたところ、中国本土から比較的早く到着。ケースはしっかりしていましたが、中身はどうだろうと開封してみたところ、ずっしり重量感のある非常に工作度の高い製品。早速ナイトロテックN8フルードビデオ雲台を取り付けてみたところ、ジャストフィット。同梱されていた、収納ケースは別途購入が必要であろうと考えていましたが、ナイトロテックN8フルードビデオ雲台のパン棒を外した状態で納めることができ、うれしい誤算。さて、肝心の使用感についてですが、脚を伸ばした時、締める機構は下部分の脚が空回りしない機構（Gitzo）があり、ハスキーのの様に下の脚を押さえる必要ありません。エアダンバーがあり、ロックを緩めた時も不意に短くなり転倒のリスクは軽減されています。最上部にはウレタンのクッションが巻いてあり、滑り止めとして機能しています。本体の堅牢度合いと重量はさすがカーボンで軽い部類となります。ただ、上部に超重量級の望遠レンズとフルサイズミラー機との組み合わせの場合、三脚重量が不足すると思われます。当方の運用では非常にベストマッチであり、知人カメラマンに見せたところ、「１０万円はしたでしょ？」という答えがありましたので、「８万円で売るよ！」と冗談を言って、その後実際の購入金額を伝えたところ驚いていました。運用に際して注意点としては、細かい砂等が付着すると脚の伸ばし時に支障をきたす可能性がありますので、特に埃っぽい所ででの使用後は軽く埃を払ってから収納することをお勧めします。後は、ハスキーの様に細部のパーツの入手が難しいと思われますので、石附等消耗部分のメンテナンスが難しいと思われます。購入はトップ40㎜を購入しましたが、70-200程度のレンズと一般的なミラー機並びに、通常の雲台との組み合わせではもう一つ細いほうでも十分と思われます。参考までに。

Amazon カスタマー 2
他の方も注意書きされてますが、このサイズで片手操作できない（ロック）のは個人的にはメインギアに入りません。ここまで造れるメーカーさんなら、あと少しの企業努力で大成功すると期待して辛口評価しました。