無線機 JVCケンウッド UBZ-LS20RD レッド トランシーバー

無線機 JVCケンウッド UBZ-LS20RD レッド トランシーバー

◆商品情報◆
メーカー	JVC KENWOOD
型　　番	UBZ-LS20	チャンネル数	交互通話モード20ch
使用周波数	400MHz帯
送信出力	10mW
電波形式	F3E
低周波出力	内部低周波出力：400mW 以上（8Ω負荷、10%歪） 外部低周波出力：900mW 以上（8Ω負荷、10%歪）
電源電圧	DC 4.5V
使用温度範囲	−10℃ - + 50℃（※充電動作: 5℃〜40℃）
外形寸法	幅55.5×高さ104.2×奥行き26.1mm(突起部含まず)
本体質量	約180g（アルカリ乾電池含む・ベルトフックなし）
バッテリーライフ	アルカリ乾電池:60時間(ecoモード：70時間) ニッケル水素バッテリーパック（UPB-5N）:24時間(ecoモード：25時間） ※送信6秒/受信6秒/待受48秒の繰り返し動作を送信出力10mW、バッテリーセーブON、eco（H）、室温25℃の条件で測定。バッテリーライフは周囲温度やボリューム位置、電池の種類などの使用条件により変動します。
付属品	ベルトフック／取扱説明書／保証書 ◆商品説明◆ ゆとりの20ch対応。（UBZ-LS27Rは中継機にも対応）lt;br従来の9chと11chのトランシーバーをひとつのボディに凝縮。合計20chの交互交信に対応。9ch機、11ch機、いずれとも交信できます。lt;brgt; 〈 VOX機能〉 両手がふさがっていてPTTボタンが押せないような状況でも安心。音声に反応して自動的に送信状態にできる機能です。（反応感度：5段階） 混信を防止して、快適に通話できる。グループモード グループ番号を1〜38の中から選んで自由に設定しておくことで、他のグループと混信することなく快適に通話できます。 第三者による通話の聞きとりを防ぐ。ボイススクランブル機能 グループモードと合わせて、この機能を使用することで、仲間以外の第三者が電波を受信しても通話が聞きとりにくくなります。 バッテリー残量を一目で確認。バッテリー残量表示機能 バッテリー残量を明確に表示。常にバッテリーの状態が確認でき、突然の電池 切れで交信不能といったトラブルも未然に防ぎます。 屋外でも聞きとりやすい大出力を実現しています。 低消費電力の高性能BTLアンプを搭載し、400mWのスピーカー出力を実現。イヤホン出力も90mWの大出力で聞きとりやすい音量を実現しています。 女性でも手軽に使える。軽量・コンパクト設計 単3乾電池3本を入れた状態でも、わずか 約180ｇ。使う人を選ばない、携帯時もかさばらない設計です。 その他の機能 ●送信禁止機能 ●自動復帰設定（PTTホールド時） ●チャンネル非表示機能 ●10種類の呼出音 ●オートパワーオフ機能 ●キーロック機能 ●キー操作時のビープ音の有/無を選択可能 ●オートチャンネルセレクト ●ラウドネス機能 ご利用ガイド

無線機 JVCケンウッド UBZ-LS20RD レッド トランシーバー

ごろごろ 4
前回も機種違いのものを購入。縁取りのメッキ色塗装（金）は3ヶ月くらいで剥がれ始め、1年くらいでほぼ無くなってケースとしての見た目は悪くなりますが、持ちやすさで今回も購入。値段相応と言えばそれまでですが、縁取りのメッキ色塗装無しがあるといいと思います。

名無し 5
サイズもちょうど良く、派手すぎないので会社で使っています。磁力も強めなのでたくさんクリップを入れられます。

Amazon カスタマー 4
気に入って長年愛用していますが、欠かせない一品となっています。

t 5
キングジムのノートカバーを長年愛用していました。廃盤になってしまい類似商品をいくつか購入しましたが、やっとのこにたどり着きました。外側はナイロン素材、内側はスウェード素材。フリクション4色ペンを挿して使っています。

qwe 4
ハーブティーにしています。いい香りです。結構葉が細かいので茶こしからでてきます。

とみー 5
海外直売やそれらの輸入販売で外国語の取説しか入っていない事が多いamazonのガジェット系商品の中、日本の会社の製品でメーカー販売品。説明書なども違和感のない日本語で安心出来るのは大きなポイントでした。（手書きのメッセージカードも入っていたのには好感が持てましたが「それだけ競合が多くて大変なんだなぁ」とも）＜製品＞?ブルーライトカット機能は具体的に計測出来ないですが、ギラつきが減った印象があるのでプラシーボレベルかもしれませんが効果は実感しています。?ブルーライトカット機能のせいかやや色味が変わりますが、それは端末本体のカラーバランスで調整したら違和感は無くなりました。?指紋は目立ちません。が、その分「曇り」として残ります。それは定期的に拭えば簡単に除去できるので、その点については他の製品と同等でしょう。?らくらくクリップが、フィルム貼り付け後にも簡易スタンドとして使えるアイデアは面白いです。スタンドにするためのカバーをつけると完全にたためなくなるのは残念ですが、コンパクトな簡易スタンドとしては十分です。?説明書にあった、フィルムの「自然と空気が抜ける」というのはその通りでした。 今回機種変の新品スマホへの貼り付けだったので液晶面にホコリなどがついていない状態というのもありましたが、気泡もストレスもなく貼り付けられました。スマホのフィルムはこのポイントが一番かと思います。＜残念な点＞?そのらくらくクリップですが、クリップのヒンジを境にした両側に低粘着の両面テープが付いており、スマホとフィルムをテープに固定した上でフィルム裏の糊を剥がして「えいっ」とヒンジをたたむと狙った位置にフィルムがくっつく、という原始的ながら簡単でズレがなくなる取り付け方法になっています。　ただ、今回フィルムが重かったのか、フィルムへの貼付面の糊が弱かったのか、それとも固定の仕方が悪かったのか…いざスマホとフィルムをセットして「貼り付けるぞ」とスタンドを傾けたらフィルムが落ちてしまいました。　慌てて説明書裏面の「手で貼る方法」を見ながらやり直して事なきを得ましたが、もう少しフィルム面テープの粘着力があった方が安心出来るような気がしました。?黒枠がミクロン単位のわずかなレベルで画面より内側にある気がします。画面外からのスワイプがちょっと鈍い気がするのはコレが影響しているのか、それとも本体の仕様なのか…それは機種変すぐに貼り付けてしまったので分かりませんが、元々の機種のベゼルが黒なので黒枠は無いデザインにして操作面をわずかにでも広げた方が良かったのかな、とも思いました。　ここが改善されたら予備用にもう一つ買っても良いかと思います。