ジャッカル　LTラインカットシザーズ

ジャッカル　LTラインカットシザーズ

軽い使い心地と抜群の切れ味を実現。PEラインもスパっと切れるラインカッター。

ライトタッチラインカットシザーズは、モノフィラメントラインはもちろん、たるんだ状態のPEラインでも快適にスパッとカットすることが可能なラインカッターです。

PEラインを快適にカットすることが可能なその秘密は、ブレードとカシメ（上刃と下刃の接合部分）にあります。

まず、ブレードにはセレーション加工と呼ばれる、刃先をギザギザの鋸歯状（きょしじょう）にする加工を施すことで、ラインが刃上で滑ることなく、しっかりと〓み合わせて切ることができます。

そして、カシメ部分にはハサミ業界で初めて採用されるウェーブワッシャーを組み合わせることで、軽いタッチであるにも関わらずパワフルな切れ味を実現しました。

また、ブレードは上刃と下刃をアシンメトリーになるように設計。一方のブレードを細くしたことで、ノットを組む際など、繊細なカットを快適に行う事が可能です。

ブレードのマテリアルにはフッ素加工を施したステンレス鋼を採用し、錆びに強くしております。
また、ハサミの切れ味を左右する刃付けの工程は、全て、刃物の生産で有名な岐阜県関市の職人が一本一本刃付けし、切れ味テストを行っております。
コンパクトなハサミながら、ハンドルは大きめのサイズであるため、手袋を着用しての使用も可能です。


ソルトウォーターでの使用はもちろんの事、PEラインを使用するシチュエーションが増えたバスフィッシングシーンにおいても必携。まさに、今を切り取るアイテムの登場です。
※ハサミの構造上、刃先に行くに従って切れ味が増加します。細いPEラインをカットされる場合は刃先でカットして頂けますとより快適にカットが可能です。

◆Made in JAPAN

ジャッカル　LTラインカットシザーズ

ヨッシー 4
正直、価格相応だと思い買いましたが、質感良し暑さも丁度いい大きさです。強いて言えば眠ってしまい頭が傾いた時、はみでそうな時があったので、横幅がもう5センチあってもいいかなと思います。

ヒロダー 2
ＳＨＯＥＩのヘルメットに使用、同じくamazonで購入したインカムからこちらに変更したのですがヘルメットに設けられたスピーカー設置用の穴よりスピーカーが大きいため収まりが悪く、スピーカーが耳にあたり痛くなり長い時間の使用が難しい他の製品と同じくマイク部分に操作部（バッテリーも？）有るがこの部分も大きく口元が大げさなことになっている性能云々よりも、ヘルメット内の限られたスペースで使うものだから、パーツの大きさは、バッテリーの容量は重要なポイントかと思うちなみに13時間の使用でもバッテリー容量は問題なかった、耳は痛くなったけど

今野亮三 3
もう少しカウル表面に出てると良いかな。

カルピス 5
説明書がついていないということで不満を持っていらっしゃる方もいるようですが、説明書がいらないくらい簡単だからです。付属の六角レンチを挿して回すところなんて一か所しかありませんし、時計の取り外しは取り付け土台部分の裏の穴からレンチで時計を押し出せば簡単に取り外せますので時計の角度も自由に変えられます。時間の合わせ方は腕時計と同じです。時計をケースから外したら横にダイヤルがあるのでひっぱってから合わせるだけです。むしろ目覚まし時計や壁掛け時計でもアナログなら基本的にほぼ同じやり方なのですが、デジタル商品溢れる今の時代ではアナログ時計の時間設定のやり方を知らない人も多くなっているのかもしれませんね。時計にも取り付け具にも内側に厚手のゴムパッキンがついています。なので簡単に動くことはありません。接着剤等で引っ付いてるわけでもなく、簡単にペロンと外せます。固定されていない厚手のパッキンが二重で付いてるということは衝撃に強いということです。バイク用というだけあって、如何に目立ちすぎずシンプルかつ衝撃に対して対策を考えられているかが窺えます。バイクに限らず自転車でも使えるので自転車で通勤している方は時間も気になさる方も多いと思うのでお勧めです。【２度目購入により追記】時計が壊れた訳ではありませんが台座の固定用六角ネジが固着してしまい油を注しても全く動かなくなったため二度目の購入です。まず１度目は３年前に買いましたが電池も二度交換し３年以上何の問題もなく使えていました。その為信頼があり再び購入しました。しかし二度目の購入で残念な点がありましたので追記します。１.まず台座の固定用六角ネジ、以前の物は先端の固定部分が尖っており、１点集中でしっかり固定できていました。しかし３年の間に仕様が変わったようで先端が平らになっていました。これだと丸いバーに固定するには逆に力を逃がしてしまい、一応固定はできるものの力づくで引っ張って外せてしまいます。段差や道の凹凸での強めの段差で外れるかもしれません。尖った物に戻す方がいいと思います。2.六角レンチが以前はL字型だったので回せましたが、今回のはまっすぐな棒でした。これでは指でつまんで回すことになるためしっかり固定できるまでネジを回すことができません。私は以前から使ってるものがあるので使いまわすので問題ないですが、新規ユーザーには優しくないと思いました。3.時計の仕様変更。時計が一回り小さくなっており、周りの縁の面積が広がった分なんかギラギラして固いイメージになりました。以前の自然に馴染んだ感じが少し薄らいだ感じがして残念でした。しかし文字盤の数字は以前より小さくして綺麗に並ぶようになりました。以前のは数字が大きく少しずれて印刷することで強引に収めている感じだったので文字盤のデザインは今回の分の方が綺麗にまとまっているなと思いました。裏ブタを開けると時計機構も全然違う物に変わっていましたが、時計は動いてくれればそれでいいので特に何も言うことはないです。淵が大きくなり時計部分が小さくなった分中の衝撃緩和部品がちょっと窮屈な収まり方をするようになっていたので若干心配かなというところはあります。あと裏ブタのサイズも小さくなり以前より開けにくい仕様になってます。電池は同じ規格でした。4.パッキンの変更以前は台座のパッキンと同じ素材で厚めのパッキンが淵についてましたが、今回のは別の素材なのか透明な物で若干固い物がついていました。厚みも少し薄くなっており、滑り止め用でしょうが数か所にでっぱりのような物がある感じのパッキンです。正直でっぱり部分以外に隙間があるし時計も簡単に台座から外れることからも密閉率が悪く隙間から水が入る予感しかしなかったので以前の分のパッキを流用して交換しました。台座にはめると時計もしっかりキツめにはまり、ちょっとのチカラで押したくらいでは外れなくなりました。隙間もないので水も今まで通り入ってこないでしょう。総じて、私は以前の分からの流用で六角ネジが平らなこと以外は使用面で気になるところはないといった感じです。なので時計と台座の隙間のパッキンは以前に仕様に戻した方が良いのと、六角ネジの先端も以前のようにとがった物の方が良いというのが私の感想…というかメーカーさんへの要望です。六角レンチはホームセンターで2.5mmの物を数十円で１本買ってくるか、100均で六角レンチセットを買ってくればすむ問題なので。でもL字型の六角は入れた方が親切かな？

boss 3
つけてみて見た目はアップしました。しかしながら、取り付けのせいかもしれませんが、微妙にずれる！ 仕方ないかな？見た目は良いのだが厚みが増えた分少しだけ手に違和感があります。