2021年度産北海道 北斗産 小豆 あずき 1kg

2021年度産北海道 北斗産 小豆 あずき 1kg

内容量：1000ｇ
原産国：日本北海道北斗市産
原材料：エリモ小豆(あずき)
形態：袋入り
賞味期限：360日
保存方法：直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。
開封後はどうぞお早めにご使用下さい。
水浸時間一晩(約8時間)
水は豆の約3倍の量で浸す。
ゆで時間約1時間
圧力鍋を使うと短時間で仕上がります。
軟らかくなったら味付けをして下さい。
餡子(あんこ)・お汁粉・茹で小豆等を作るのに最適です

和名：アズキ、ショウズ
漢名：小豆、赤小豆
英名/adzuki（azuki）bean,small red bean
性状／ササゲ属（vigna）アズキ亜属
（Ceratotropis）に属する１年生草本。
以前はインゲンマメ属（Phaseolus）やアズキ属（Azuki）に入れられていたことがありました。
蔓無しで直立する品種が多いのですが、蔓性もあります。
花ぱ黄色の蝶形で、ささげのように左右対象でなく、柱頭と雌蕊を包む捻れ竜骨弁を侍つ５弁花です。
莢の長さは6〜12cm、中に6〜8イ固の種子を特ちます。
種子の長さは、特定の品種群の大納言で7〜9mm、その他の普通のあずきで6〜7mmくらいです。
種皮色の多くは赤褐色のいわゆるあずき色で、この他、黒、白、緑、茶灰白や斑紋、白地赤斑などもあります。
あずきの親戚には、リョクトウ、ケツルアズキなどがあります。

小豆の表記は漢語で、和名（大和言葉）は「あずき」「あづき」です。
平安時代の「本草和名」では漢字の「赤小豆」を「阿加阿都岐」と表記しています。
あずきの名の由来は、江戸時代の学者、貝原益軒の「大和本草」によれば、
「あ」は「赤色」「つき」及び「ずき」は「溶ける」の意味があり、
赤くて早く柔らかくなるということから「あずき」になったとしています。
他にも、「崖崩れ」「崩れやすい所」の意味の「あず」「あづ」から、
煮くずれし易い豆の意味で付けられたとする説や、「赤粒木（あかつぶき）」が転じてあずきとなったとする説もあります。
原産地は一般に東アジアと考えられていますが、
最近、祖先野生種と考えられているヤブツルアズキが日本、朝鮮半島、中国から
ヒマラヤにいたる広い地域に分布していることが明らかになったことから、栽培化が起こった地域を再検討する必要が出ています。

■アレルギー表示
当店の商品は小麦・大豆・落花生・アーモンド・バナナ・オレンジ・カシューナッツ・キウイフルーツ
クルミ・ゴマ・リンゴを含む製品と共有の設備で充填しております。

2021年度産北海道 北斗産 小豆 あずき 1kg

上田 和. 3
２Lにしてわ、割高：ほかのサイトを探すかな？

ラビ 5
日本人が昔から利用し続けていた麹。それを粉末にしたことで、とても手軽に使うことができるようになりました。煮物の最後の仕上げに、手作り化粧水に少量を混ぜシミ抜きに活用したり…　と、手軽に使えるのに安心安全！添加物をさまざまに使い、手軽さをうたうものが多い中、得難い一品です。

むし 5
少しでも摂取カロリーを減らしたいので、お米に混ぜて炊いてます。味は普通の白米のように食べることができます。研いだお米に混ぜるだけなので手軽で安心です。リピートしてます。

2回目の購入です。良質な豆を、良心的というか 破格な値段で小売してくださり、ありがとうございます。 小豆が好きで、今までスーパーで毎週のように購入していましたが、大袋1キロがあるとわかり、さっそくお気に入り商品になりました。粒揃いで品質も均一だからか、家庭でもくせがなく本当に美味しく炊けます。今まで買っていたのはなんだろうというくらい味が良いと思います。また購入します。よろしくお願いします。

マメシバ 4
のだが、もう少し安いとありがたい。

たらくろ 5
お友達にプレゼントしてもらったのが美味しくて、自分でも購入しました。前回食べた時は解凍に時間をかけなかったので少し食感がパサついてしまいましたが、今回はじっくり冷蔵で解凍！ねっとりした味わいが大変美味でした。口の中にぶわっと広がる豊かなチョコの風味が満足感を高めます。お高いので頻繁には買えませんが、またリピートしたいと思います！