ターナー色彩 無臭柿渋 1L SS お取り寄せ商品

ターナー色彩 無臭柿渋 1L SS お取り寄せ商品

●柿渋は、防水・防腐剤として古くは平安末期から塗料として使用されていたといわれています。
※防水、防腐効果は現在の合成製品には劣ります。
●一般庶民の塗料として、桶や樽、団扇、家の柱などを長持ちさせるため、また漆の代用（下地など）としても使用されていました。
柿渋の欠点である臭いを解消
柿渋の大きな欠点として、独特の強い臭いがあります。この臭いを解消するために成分の分子量の大きさの違いに着目。分子量の大きいタンニンはそのまま残し、分子量が小さく臭いの元となるタンニン以外の成分を分離して取り除きました。この先進技術により柿渋の効果はそのままに、全く臭わない「無臭柿渋」が誕生しました。
[注意事項]
●古くなったり低温（10度以下）の場所に保管したりすると固まって使用できなくなります。特に小さな容器に移し替えると固まるのが早くなります。

ターナー色彩 無臭柿渋 1L SS お取り寄せ商品

匿名希望さん 5
安定の定番商品。

ひろ 5
幼児が駆け回るので、角のない優しいダイニングテーブルを探していました。無印やニトリ、Kagu350、ウニコ、ケユカをチェックしながら、なるべく無垢材に近い質感のモノを検索。結局行き着いたのが、タンスにゲンのこのテーブルでした。羽毛布団やベビーチェアのユーザーだったので、この不思議な会社名にもあまり抵抗がなく、前出のクオリティがかなり高かったので、プラス全体的に高評価だったので購入。結果は大正解でした。集合材の突板仕様。流石にこの金額では無垢は無理だと思い、しかし商品説明にも「安っぽくない」とあったので信用して購入してみてよかったです。特にニトリの25000円前後の同系のテーブルを店舗で実際に見ていたので、それと比較して断然こちらのほうが高級感があります。ネームバリューが弱いせいか、このメーカー、地道に良い品を作っているのにイマイチブレイクしないですね。そのせいか、ラインもEOLになりがちなのか、同系色のダイニングチェアが売り切れだったり、同シリーズのW135のも同様売り切れだったり（本商品はW120なので、ちょっと小さめなのです）、、在庫が切れガチなのがちょっと寂しいところ。でも、とても良い品です！無印良品のベンチチェア（オーク材）を持っていますが、それと組み合わせても色味や質感など遜色無いのが嬉しかったです。（しかし、内寸が90くらいしかないので、100cm以上ある通常のベンチシートは前からは入れられないのが唯一の誤算。だから135cmが欲しかった。。）

りゅう 3
娘が自分の部屋を持つことになり、初めての机をこうに購入しました。毎日頑張って勉強してます。