MDR-P ローター　ディスクブレーキローター　MAGURA マグラ

Amazon カスタマー 5
まず何より右脇のボタンが押しやすいのが良かったです。今まで透明のカバーケースを使ってましたが音量ボタンが硬すぎて押しづらくずっと色んなケースを見て探してました。どれもボタンが押しづらいとレビューが多い中やっと見つけたのがこちらでした。色んな種類があって私はこちらのラベンダー色のにしました。色も派手過ぎず購入して良かったです。

kal 5
純正CDデッキと純正12cmドアスピーカというオーディオの音質改善のため購入しました。もともと仕事用と割り切っていたためナビを取り付けるつもりもなく、音が貧弱でもいいと思ってましたがいくら何でも貧弱すぎて我慢できなくなり、まずドアスピーカーの交換を考えましたが現状を考えるとまずは高音域の改善が第一で、これで全体の音域バランスが改善されるのではないかと思いました。実は昔タウンエースの音質改善もツイータ追加で改善した経験があったためです。　設置は簡単でドア前方の三角部に設置し、水平よりやや上方、5度ほど上向きになるようにしました。特にネットワークは入れず純正スピーカと並列に接続しています。これでもツイータは高温域以外ではかなりハイインピーダンスになっているため問題は起こらないと思います。　結果は劇的に音質が改善しました。ツイータからの音圧レベルはそれほど高いとは感じませんが、それでもこれまで純正スピーカでは低い設置場所の問題もあり高音域が拡散されてしまっていたのが、ツイータから直接聞こえるようになり非常に明瞭になりました。まだエージング前ですがそれでもかなりの音質改善効果を感じます。たぶん全帯域にわたりバランスがとれたこと。ツイータから高音域が直接届くためスレッショルドレベルが上がり音場も広がったことを感じます。ツイータ設置前CDデッキの音質調整はBASS+4、TREBLE0だったがバランスが良くなったせいか低音域も明瞭になったため、全体のバランスを調整するため少しづつレベルを変化させ最終的にBASS+3、TREBLE+1となった。この状態で非常に音場が広く解像感の高い音質になり非常に満足。特にCDの場合は劇的変化。ツイータ追加により高音域だけではなく、全帯域で解像感アップ。低音域の音圧アップを体感。まったく別のシステムになったといってもいい。金額からして非常にコストパフォーマンスが高いチューンとなった。もともと純正スピーカ単体では貧弱でバランスの悪い音質だが、低音域は12cmという小径にしては比較的音質が良いとされている。ツイータの追加でよりパフォーマンスを発揮できるようになった。もっとも100Hz以下の重低音はとても無理だが。ただしこの結果はKFC-ST01だから得られたものではなく、同程度のチューンナップツイーターなら若干の差はあれ同様の音質改善が得られると思う。今後純正12㎝フルレンジを交換する可能性は低くなった。そこに金をかけるのであれば小型でもサブウーファーを追加したほうが有効だろう。

LPレコードマニア 4
過去のレビューでは認識エラーの頻度が高いとのコメントが多いとの印象でした。25gb,50gbとも50枚以上購入、使用しましたが初期化、記録等でのエラーは1枚のみでした。過去にブルーレイに記録した枚数は500枚以上、年数も10年を経過しています。現状では記録したディスクの動作は安定しています。レビューではそれぞれの方の使用環境、使用機器も異なっているので一律に比較することは難しいとは思いますが、相当数のBlu－rayで記録した当方の印象ではメーカーを問わずブルーレイは記録メディアとして安定感が高いと思います。

eko 1
レビューが良かったので、Fitbit charge3用に購入しました。気泡を取り除くのに苦労しましたが、Step2のシールも剥がしにくく、結局フィルムを貼ることができませんでした。たまたま不良品だったかもと諦めます。