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大村充 5
このラッチを自宅と山小屋でもう4個ほど使っています。超大型犬（グレートデーン2頭）がいるので、庭などに木製のダブルゲートの設置をしています。（二重扉です）扉を閉めるだけでラッチがロックしますので、非常に安心です。開く時もレバーで軽く開きますのでべんりです。錠前をかけることもでき、その点もいいですね。一番古いものはもう10年になりますが、可動部にグリスを定期的に注油していれば耐久性についても全く問題ありません。超大型犬のゲートに使う場合は、ラッチそのものが鉄板製なので、このラッチだけで強度を確保するより、力のかかる方向を考慮してたとえばしっかり扉の戸当たりを作るなどされることをお勧めします。超大型犬のパワーは強烈ですから！コストとの対比は「抜群」の最高表現をします。

Amazon カスタマー 5
はじめ届いたものはバック側だけでの作動不可、フロントバック両作動させても強以外にすると電源OFF状態。仕様かと思ったけど説明書には強を5分使用すると保護のため中に自動に切り替わる事くらいしか書いてない。なのでカスタマーにしっかり検品して送ってほしいと連絡したらすぐに新しいのを送ってくれた！たしかに他のレビューにもあるように当たり外れがあるようだけど即対応してくれるのは評価したい。商品はUSBで使用しても十分すぎるほど暖かく首までヒーターがついてるのでほぼ温泉。ポッケの中はポカポカ！取り外しができるフードつきはあまりないのでおすすめかも。10000mahのモバイルバッテリーで弱なら6時間、強と中を繰り返して使うと3時間位使用可能172cm63kg痩せ型でLサイズピッタリ

ジーコ 1
小さすぎて着れなかった

ヤマさん 4
数がこれだけあってこの値段は正に安いです。多少バリがあったりしますが問題無いと思います。

む。 5
CRT+の赤と黒の２台所有。ダイワのスリムな形状がしっくりと持ちやすくて好きです。一見シマノのレイクマスターの様な縦スプールの方が理にかなっている様に見えましたが、クリスティアは横スプールのおかげでリールの前方を持ってもスプールに指が当たることもなく、左右対照なので両手とも同じ感覚で握れます。シマノは左右対称ではなく、右手だけ人差し指がスプールに当たらないように持つ必要があるため、どうしても左右同じ様に握れません。またクリスティアは手バネの様な手持ちスタイルにも対応します。シマノのレイクマスターCT-Tはたたき台に置くことを前提とした形状です。新型のレイクマスターCT-ETは、各種設定で使用するボタンが3つに増え、設定操作がしやすそうで良いです。軽量化も手感アップに大きく貢献するでしょう。しかし外部電源専用設計なのに本体がデカく、横幅もあり、サイドのエッジが立ち気味で、見た目デブ。お世辞にも持ちやすい形状とは言えません。シマノのテスターが「下に手が入る」などと言ってる長所はほぼ既にクリスティアの長所そのままです。またCT-Tまでの謳い文句『低重心』をあっさり捨て去るあたり、シマノのワカサギブランドは迷走してる感が否めません。クリスティアの『名人誘い』は普通に釣れますし、２丁出しで片方のエサ替えをしている時など、エサ替え中も誘ってくれるのでエサ替えのネガ感が無く頻繁にエサ替えするようになり、結果さらによく釣れます。馬鹿にできない機能です。しかし、手際よく操作したい時に両ボタン同時押しはやりにくいです。ワンボタンでON-OFFできたらなお良いのですが。シマノのレイクマスターは巻き上げ時の停止をカウンターで行える事をウリにしてますが、クリスティアも同じくカウンターでの停止もできますし船べりスイッチでの停止もできます。またカウンターで減速してからのスイッチ停止もできます。使う人が選択できます。(カウンターのないEは船べりスイッチのみ)　むしろレイクマスターはカウンター停止しかできません。またゼロセットはレイクマスターの場合、ズレが致命傷になりますので釣行中何度かゼロセットをし直す必要がありますが、ボタン長押しです。わりと不便です。対してクリスティアは船べりスイッチ作動で自動的にゼロセットされますので使い勝手も良いです。「レイクマスターはリーダーレスで使用できる」と利点の様に言う人もいますが、結局はスイッチ停止機能がなく、カウンターに頼った停止しかできない事を告白しているに過ぎません。他の魚種ならシマノの方が良いと思える製品もありますが、ワカサギはダイワが良いです。仕掛けやシンカー、叩き台、ベイトボックスなどの小物までもきめ細かく用意しているダイワに対し、シマノのワカサギ釣りへのチカラの入れ方は比較にならないほどショボいです。シマノファンだけが買ってくれたらいい、と言わんばかりです。消費者をナメすぎです。穂先は良いモノがあるだけに残念です。エクスペックのへの字穂先、使ってみたいです。ー　外部電源は必要か　ークリスティアCRT+の電池持ちはそこまで良いとは思いません。ハイシーズンの釣果の良い日だと１日は持たないです。１日２回交換したりもします。特に多点掛けでの巻き上げが目に見えて遅くなるので早めに電池交換してしまいます。先日、ドーム船での釣行で、多点掛けから巻き上げ不良になり、それが原因で隣にいたその日の竿頭になった人とお祭りしてしまい、その反省から2台共外部電源化しました。水深のあるフィールドがホームになる方は、初めから外部電源のあるαをオススメします。

Katta-Hito 2
誰かしらのレビューにある通り、網底が浅く釣りには向かない。35cmはあるんだろうが実質30cmだと思う。結局はそれなりの大きさの魚は抜き上げれない。他の商品の網底が長そうなのを買った方が無難。あと、柄がロックされないからクルクル回りこれが不安要素。つまりはコンパクトに収納できる、カニや小魚用の水辺タモアミだった。