カシオ B90-TDS-N リサイクルトナー（CASIO SPEEDIA B9000 用）国内再生品

z_kumita 4
・Jackeryポタ電240用に購入しました。（車中泊用に新旧2台所有しています）　普段は家の補助ソーラーやACアダプタから入力して使っています＜良いところ＞・内蔵コントローラの出力種類が豊富で周辺機器への適用巾が広いです。DC出力最大18V4.44A（80W）またはQC3.0（18W）＋Type-CのPD出力（30W）＋Type-AのUSB出力（12W）・4枚パネル全てに「スタンド足」が付いており、ハトメ穴も６箇所あるため設置自由度は高いです。走行風による浮き上がり・ばたつき防止、落下防止策を講じれば、車走行中もルーフ上に平置き設置できるかも。。。＜改善が必要な点＞・付属のDCプラグケーブルの長さが実測95ｃｍと短く、駐車中のルーフ上にパネルを載せた場合は、車内へのケーブル接続が厳しいです。（アンダーソンケーブルは実測105ｃｍ）ポタ電の室内設置場所を限定しないためには2～3ｍ程度は必要。室内床まで届かないので長ケーブルを自作予定です。このケーブル長は購入前に質問として問い合わせましたが、半日後に「回答がない」とAmazonから連絡があり、質問自体も表示されていません。・保護フィルムがパネル全面に２列シワだらけで重ねて張ってありましたが、粘着力がガムテープ並みに強くて剥がすのに苦労しました。パネルを屋内で直射日光にさらして暖めて剥がしましたが、それでもガムテープ並みで糊がかなり残ってしまい、素手でなでるとベタつきます。（写真参照）この糊、アルコールやマジックリンでも落とせず、50mmの幅広セロテープを貼って剥がしを繰り返してベタつきを除去しました。フィルムの代わりにスチレンペーパーでも再使用できて良いと思います。　・出力はパネル向き・仰角調整を行ってJackery240のMPPT入力で最大50Wでした。（写真撮影１月４日正午・快晴・埼玉県）ACアダプタでは64Wが入力上限なので、ポタ電側のMPPT動作がおかしいかも。。。負荷を接続して出力電圧・電流を測定してみる予定ですが、パネルの開放電圧は23.2V以上出ていました。

聖子 5
この細さ大好き

enyce 3
極細のケーブルは挟めるがスマホ等の充電ケーブルは挟めません買わない方がいいです。

tk 4
フレーム付きの通常モデル（他社製）のものより軽くて移動させるのは楽だが薄い分折れ曲がりに気を遣う。野外設置、紐で固定し斜めに空中に浮かせるように設置を考えたが薄いために風であおられ切れる可能性を考えると怖くてできずとりあえず今は屋根上に飛ばされないよう設置しています。（屋根直付けは乾燥しにくくなるためお勧めしません・腐食原因、屋根からの雨漏り原因、塗装の際邪魔になる）耐久性、耐水性については使用2週間程度なので何とも言えないので☆3にしました。