強化繊維コーン＆ダブルフェライトマグネット フルレンジスピーカーユニット2インチ(54mm) 4Ω MAX10W[スピーカー自作 DIYオーディオ]

強化繊維コーン＆ダブルフェライトマグネット フルレンジスピーカーユニット2インチ(54mm) 4Ω MAX10W[スピーカー自作 DIYオーディオ]

◆スピーカーラインナップ拡充についてのご案内◆弊社では様々なオーディオ製品・電子部品を扱っておりますが、その中でもスピーカーユニットについてはラインナップも少ないながら奇跡的に良いアイテムがスポットで入荷できたため、お客様からご好評をいただいておりました。
更に、ラインナップ拡充のご要望をいただいておりましたため、仕入先を開拓し様々辿っていくうちについに最深層である超！巨大工場まで辿り着いてしまいました。

中国製ですが製造している工場自体は日本メーカー及び海外メーカー向け(一流オーディオブランド)のユニット製造等(一部設計も)を請け負っている工場からのスポット品ですので、各スピーカーの用途によって性能や音質に差はあるものの、設計や材質が良いものが多く案外侮れないしっかりしたユニットとなっております。
＞＞取扱スピーカーユニット一覧はこちら

【商品詳細情報】強化繊維コーン＆ダブルフェライトマグネットのフルレンジスピーカーユニット 2インチ(54mm)4Ω/最大10W です。
2インチと小口径ながら、強化繊維コーンとダブルフェライトマグネットにより、サイズを超えた低音まで再生。
誰もが、「本当にこのスピーカーで鳴ってるの？」と思うほど、2インチとは思えない低音が出ています。

また低音だけでなく、絶妙なパーツ素材構成により、全周波数帯に渡ってバランスの取れた音になっています。
強化繊維コーンとダブルフェライトマグネットに加え、ゴムエッジと樹脂センターキャップも含めた全ての構成部品で絶妙なバランスを取り仕上げられた逸品です。
一聴しただけで音が良いと感じたので、エージングによりどんどん本領発揮していくものと思います。
フルレンジ一発で綺麗に鳴らせる小口径をお探しならバッチリのアイテムでしょう！！
恐ろしいポテンシャルを感じるユニットです。

残念ながらごく少量の入荷のため、お早めにお求めください。
今回もスポット品につき、無くなり次第終了となります。
弊社お勧めの逸品です！

【製品の特徴】・2インチフルレンジスピーカー
・ゴム製エッジ
・繊維強化コーン
・樹脂センターキャップ

【注意事項】※新品ですが輸入品につき、多少の汚れや細かい傷がある場合がございますがご了承の上お買い求めください。
※本製品はユニット1個ずつの販売です。ペア販売ではございませんのでご注意ください。
※基本的に保証はございませんが、商品お受け取り時点で(未加工状態に限る)外傷や致命的損傷が確認できる場合交換対応いたします。
※加工後の不具合についてはいかなる場合においても対応いたしかねますので予めご注意ください。
※接着剤のはみ出しがございますが、外観については個体により程度差がございます。予めご了承ください。

【製品仕様】

販売単位：	1個
形式：	フルレンジ
振動板材質：	パルプコーン
エッジ材質：	ゴム
マグネット：	ダブル・フェライトマグネット
インピーダンス：	4Ω
入力(定格/最大)：	5W/10W
ユニット口径（エッジ部含むコーン径）：	2インチ(54mm)
バッフル開口径：	54mm
センターキャップ径：	18mm
ネジ穴：	ネジピッチ(対角直径)74mm/ネジ穴径約3.4mm
サイズ：	約64mm×64mm×48mm
重量：	約215g

強化繊維コーン＆ダブルフェライトマグネット フルレンジスピーカーユニット2インチ(54mm) 4Ω MAX10W[スピーカー自作 DIYオーディオ]

未来 5
初めて焼売買いましたが、柔らかく大変美味しかった。味も申し分ないが大きさにも大満足。肉まんは何度も食べていましたが余りに肉まんが有名で焼売の美味しさにもっと早く気が付きたかったです。

ラビー 5
漢方薬の一種なので、日々飲んでいます。煮だすとちょっと漢方薬の味がつよくなりますが、お湯で蒸らすように出すと、とても美味しく、ハーブティーの一種と言われても分からないかと思います。(個人の感覚ですが)

プレケル★ 3
豚骨ラーメンに味見をしないで多目にトッピングしてしまった。ラー油の味付けは辛みと甘みの比率は２：８くらい。甘口が苦手な人は少量に留めておいた方が良いと思う。食感的には悪くないがリピは微妙なところ。

妖怪扁平足 5
このレビューは、紅茶パウダーを水やお湯で溶くのではなく、ダイレクトに豆乳で溶きたい、という少数派の方に贈ります。それ以外の皆様のお役には立てないと思いますので、ご注意ください(^ ^;)濃厚な豆乳ミルクティーが好きな私は、お湯を使わず、ミルクティー向けのコクを謳った茶葉を選び、無調整豆乳で抽出していました。これは、熱湯で濃い紅茶を作ってから豆乳を加えるのと違い、少々手間がかかるので、ふと、インスタントの無糖紅茶ってどうなんだろう？と思ったのです。昔、スーパーでインスタントの無糖紅茶を見かけた事があるのですが、最近探してみたところ、近場ではどこにも無く。Amazonさんにも、無糖のものはあまり無いのですね。その中で、とりわけお手軽な価格のこの商品を試してみる事にしました。(他に、パウティーという同価格帯の商品があったのですが、そちらには、あまり積極的に摂りたくないと思っている "乳化剤" が含まれていましたので、迷わずこちらに決めました)まず、産地についてですが、説明書きの欄には "安心・安全の国産原料のみ使用" との記載がありますが、原材料表示では中国産となっていますので、後者が正しいと思われます。それを、日本国内で加工されているようです。安全性の確認については、中国での検査だけではなく、日本側でさらに2段階の検査を実施されているとの事ですので、それを信用したいと思います。原材料は、"紅茶（中国産）・デキストリン・ビタミンC・香料" となっていますが、実際にお届けいただいたものは "紅茶（中国産）・デキストリン・環状オリゴ糖・香料" となっています。このオリゴ糖は、(スーパー等で見かける、じつは砂糖がメインであるシロップ状のものとは違い、) それ自体が甘みの少ないものですし、実際いただいてみて甘みとしては感じられませんでしたので、甘いのがニガテな方でも心配ご無用です。少し気になっていたのは、香料の表示です。不自然だったり、きつい香りだったらどうしよう…と不安でしたが、そもそもストレートでは飲まないので、問題はありませんでした。そして、一番の心配は、私の愛用している、こっくりと濃い豆乳に、直接溶けてくれるのか？という点でしたが、皆さまのレビューから想像していた以上に溶けやすく、とても嬉しくなりました。さすがに、冷たい豆乳をカップに注ぎ入れ、後からバサッとパウダーを投入してしまうとダマになるのですが、それですら、しっかりかき混ぜていけば、なんとか溶かし込めるくらいです。温めた豆乳にバサッと入れても良いのですが、温め加減に失敗してできた湯葉の存在をうっかり忘れて投入すると、どうやっても溶けないダマができてしまいます。ですので、まず紅茶パウダーをカップに入れ、それをスプーンでかき混ぜつつ、少しずつ豆乳を注ぎ入れるとほぼ溶けますので、気になる方はそのあとレンジで温めて完全に溶かすのがお勧めです。…とはいえ、元々溶けやすいパウダーなので、あまり気を遣わないで大丈夫です。チャック袋なので、保管中に固まったりする事もありません。ストレートで飲むのと違い、ミルクティーは紅茶の味と香りが抑えられてしまうので、私の場合は、無調整豆乳200gに対して小さじ4杯(量ってみると9gでした)で使用しています。1商品で約28杯分です。1杯あたり、粉だけで73円。豆乳代も考えると、いいお値段です。ですが。先日、とあるチェーンのコーヒー店にて『ロイヤル豆乳ミルクティー』をいただいてみたところ、調製豆乳の独特で強い香料に紅茶の風味が消されていて、個人的にはとてもニガテな飲み物でした。自宅で、このパウダーと『スゴイダイズ 北海道 無調整』(それが入手できない時は『キッコーマン 無調整豆乳』)を使って作る豆乳ミルクティーのほうが、自分にとっては断然美味しく感じますし、安上がりです。外で飲むと高いから妥協して自作する、というのではなく、家で作るから美味しくて、安くて、しかも手間要らず。これは、本当に有り難いです。他の商品を試したことがなく、あまり参考にならなそうな私の話を最後まで読んでくださった方、ありがとうございました(^-^)

８月末に購入して、まだ箱を作る予定もなかったので、とりあえずエージングすることにした。 PLS-P830985と一緒に購入しユニットを移設した後の、MODEL-PLSの抜け殻が残っていたので、このユニットを 入れてみると寸法が全く同じ。ただビスの径が3~3.5mmで4mmのPLSの径では効かなかった為、45度ずらして３ｍｍの ビスで固定。 鳴らしてみて、想像以上に低域も出るし小径のフルレンジのためキレもいいし高域もよく出る。 ポン付けの箱でこれだけエネルギッシュになっているのだから、早くこのユニットに合う箱を作りたくなった。 候補としてはパイオニアが設計していたダウンファイヤ型かラビリンス・バスレフが候補です。コンパクトで箱の剛性が高そうで、作り甲斐がありそう。 レビュー書きながら聴いていると、この箱でもいいかも？

レビュー投稿２回目です。 前回は小型の2wayシステムのウーファーとして使用しましたが今回はフルレンジステムとして作成しました。 このユニットの長所は高能率で元気よく鳴る所ですが 前回記述したように2kHz～4kHz辺りの分割共振による位相の乱れで周波数特性が暴れピークが出てしまい 耳につく音域なだけに他のレビューアーの人も書いてましたけど女性ボーカルなんか特に聴けたもんじゃないと言うのも頷けます。 それでもフルレンジで鳴らすなら 長所を生かし短所を消してやる方法としてディピングフィルターがあります。 かなり正確に周波数ポイントを定め コンデンサーとコイルの数値をシビアに設定しないと、位相の乱れが起きたり逆効果になる事もあります。 このユニットは2900Hzをポイントに12dB/oct-3dBでバッチリです。 ＋側にコイル0.3mHとコンデンサー9.7μF（10μFでもO.K.）をパラに繋いだLCを直列に入れる配線になります。 効き目が強すぎる場合は抵抗を更にLCにパラで入れると調整出来ますが インピーダンスマッチングとるためユニットと同じ4Ωを入れます。 今回は必要ありませんでした。 非常に聴きやすくなります。

ice...wallow...come 5
こいつは最高さ。アルコール度数が高いから一口目はかなり酒特有の甘味と刺激がある。でもそんなのは大した問題じゃねぇんだ。飲めば飲むほどそんなのどうでもよくなっちまう。その気になりゃ簡単に天国までブッ飛べるくらい上物のブツだ。おすすめはショットだ。一発でブッ飛べるぜ。まぁお子ちゃまはジュースで割っても良い。どっちにしろこいつは最高さ。とりあえず買って飲んでみろよ、ブッ飛ぶぜ。

パソコン等の卓上型のスピーカーユニットとしてチョイスしました。 実はダブルユニットの予定で、まだ未完成なんですが このフルレンジだけでも音出し出来たのでレビュー書きました。 サイズのわりにパワフルに鳴るユニットです。 2kHz付近にピークが少しありますが、普通の音量で聴くには気にならないレベルです。 追加予定のユニットはピュアレスの2インチ アノダイズ加工のアルミフルレンジなんですが・・NFJさんのストアから一時的に消えてるので復活を待ってます。 ★追記★ 完成させたのでレビュー書きます。 結局ソフトドームツィーターを着けて2wayにしました。 能率が高くて元気良くなるユニットですが、小型のユニットの欠点を克服し（ピュアレスのフルレンジみたいに中音域の山を抑えた物もある） 音質を詰めると多少2kHz辺りを中心に山なり特性気味なところを 1mHのコイルを入れて600Hz～6dB/oct-3dBのフィルターでハイカットしたら上質で密度の高い音になりウーファーとしてツィーターと自然に繋がりました。 ツィーターのフィルターは2.2μFのフィルムコンデンサー入れて8000Hz～6dB/oct-3dB90°逆相接続です。

パワフルで、弱音もきれい、低音も２インチとは思えないほど出る優秀なユニットだと感じましたが、他の方が書かれているように音域のピークがあり、女性ボーカルを聴くにはちょっとな…という印象です。センターキャップが樹脂製で分割振動に弱い印象。強化繊維のコーン部に負けている感じです。センターキャップも一体型なら☆５つのユニットです。使い方としては２WAYにして、ウーファーとして使うのが良いかと。いろいろと惜しいユニットです。

初期不良ありましたが販売店の対応が良く替わりの物がすぐに届きました。価格帯からすると想像以上に良いスピーカーでした