コクヨ キャンパスダイアリー 手帳 2023年 A6 マンスリー ピンク ニ-CMP-A6-23 2022年 12月始まり

コクヨ キャンパスダイアリー 手帳 2023年 A6 マンスリー ピンク ニ-CMP-A6-23 2022年 12月始まり

ニ-CMP-A6-23 :

コクヨ キャンパスダイアリー 手帳 2023年 A6 マンスリー ピンク ニ-CMP-A6-23 2022年 12月始まり

Amazon カスタマー 4
MTBフレームの再塗装で初めてプラサフを使用しました。今までごく一般的なスプレーしか使ったことがなかったのでこの商品を使うまで躊躇しましたが、いざ始めると使いやすさに驚きました。念のため、ぬるま湯で少し温めた後に説明通り進めて、しっかり振った後からは霧を噴射するような感じでキレイに塗装できました。霧のような感じなので、薄い塗膜ながらも細かいところまで塗料が届いているような感じがしました。結果、1本で3回薄く塗り重ねることができました。2回目途中までは素地の金属がほんの少し見えているような感じでしたが、3回目で完全に素地が見えなくなりグレーになりました。現在屋内で乾燥中で、次の上塗りが楽しみです。《注意点》霧っぽく噴射されるため、養生をしっかりしておかないと細かい粉のような塗料があちこちに付着します。3回目の後半は噴射が少し不安定になり粒の大きさが変わってくるので、無理やり続けないほうが良いかもしれません。《追記》プラサフを乾燥後に耐水ペーパー#1000で足付け作業をしましたが、プラサフの塗膜が意外と薄かったことに気づきました。最初は力加減がわからず金属がうっすら見えそうなぐらいになってしまいました。耐水ペーパーに水をつけてほんと撫でるぐらい軽く磨くだけでよかったです。プラサフ塗布後はけっこうザラザラ凸凹した表面だったので足付けいらないかもと思いましたが、実験も兼ねてやってみました。フレーム内部に水が入らないようい気をつけながら水で流して数日間乾燥後、油分除去してからホワイトを塗りました。今回は少し足りなかったです。プラサフのグレーがまだうっすら見えていて完全な白色ではないので、しっかり乾燥させた後にまた塗ることになりそうです。。。まだクリア塗装もあるのでなかなか自転車を組めないけど素人ながらDIY塗装の知識が広がっていくのが地味に楽しいです。

P5P 5
エーモンなので安心感有ります。品質も良い。

ニート予備軍 2
250CC用のバイクバッテリーとして購入。自然放電が激しいのか、満充電から1週間経ってバイクのセルを回そうとしたら明らかにバッテリーあがりかけのセル音だった。エンジンは一応かかったから問題ないと言えば無いマメにメンテナンスできない人は控えた方が賢明かもしれない

はやさや 5
純正マフラーを傷つけてしまい直したくて買いましたがとても綺麗に治りました。塗って1日乾かし、次の日に200キロ走ってきましたがとても耐熱性がよく色の変化などはありませんでした。１枚目はキズを少しヤスリで削った時の写真です。２枚目は塗った後の写真です。

白猫DIYスタジオ 5
全体的なつくりはさすが本場、韓国製なのでとても良く出来ています。グリップの回転もなめらかでぐらつく感じも無く、金具もよくあるプレス整形品ではなく切削加工品なので何処をさわっても引っ掛かりがありません。軽自動車に取り付け、付属の板ゴムだけでも実用十分でしたが、自転車のリムテープで嵩増ししてガッチリ固定しました。また、固定用のプラスネジは一般的な２番ではなく、ナンバープレート等のネジで使う３番です。ハンドルに固定する位置は２時や４時あたりが多いようですが、私の場合。運転中は主にハンドルの下半分か10時10分を握ることが多く、巡航時などはスピンナーと手の位置が重なってしまいます。スピンナーが最も必要になる場面は駐車場等で、ハンドルをグルグル切り返すシチュエーションなので、着脱と試運転を重ねて結局12時の位置に落ち着きました。運転中邪魔になることもなく、バックする際はハンドルセンターがわかりやすいので便利です。最後にひとつだけ懸念されるのが、グリップのボディ面がゴムっぽい樹脂塗装なので、年数がたってベタベタしてこないか心配です。

koumth 1
発電機にガソリンを補給するために購入した。買って間もない発電機がエンストするような症状が出て、ねんのために携行缶のガソリンをビーカーへ注いでみたところ、黒い小さなゴミが浮遊していた。エンストの原因はまだ修理に出していないので不明だが、このゴミがキャブに詰まった事も否定できないかも知れない。ライトで携行缶の内部も確認したところ、同様に黒い小さなゴミが沈殿していた。洗浄してから出荷して欲しい。2018.8.16 追記お盆休みで出先のスタンドで携行缶へ給油後、何か車内がガソリン臭く、パーキングで確認したところ、背中の溶接部と見られる部分の２箇所からガソリンが滴った跡を発見。溶接部付近を指でなぞってみると、微量なガソリンが付いた。車内は臭くなるし、気化して引火したら大変な事になる。ちなみに「消防法適合品」って書いてあるけど。現在、販売店に確認中です。＝＞販売店から連絡あったが、購入から1年経過しているので交換はできないと、ただそれだけの返答。いや、1年経過しているので交換して欲しいとは言っておらず、漏れて危険だからどうしたら良いか聞いているだけなのに、ガソリン漏れという事の重大さをまったく認識できていない。