両関酒造 花邑 はなむら 純米吟醸 雄町 火入れ 2022年7月以降 1800ml ■要冷蔵

両関酒造 花邑 はなむら 純米吟醸 雄町 火入れ 2022年7月以降 1800ml ■要冷蔵

「花邑」は、秋田の名蔵元として知られる両関酒造が、その名を冠した「両関」に続いて立ち上げた、第二のブランドです。「花邑」が誕生した背景には、山形の名酒「十四代」を生んだ高木酒造による異例の技術指導があったといいます。
その話題性と非常に高い酒質から、注目を集めています。
米選びや醸造方法、ラベルやネーミングまですべて十四代が監修したこともあり、上品で透明感のある甘味と滑らかな喉ごしは、特筆すべきレベルと言われています。
甘口なのにくキレが良く、料理との相性も抜群。

両関酒造 花邑 はなむら 純米吟醸 雄町 火入れ 2022年7月以降 1800ml ■要冷蔵

自宅警備員 4
２０年近く前、高校生の時からお世話になっています。本当はボアアップした原付の為いいオイルをいれなければならないがお金がなく、焼き付きが怖かったので、混合給油にしてこれかスズキの純正を使っていました。確かに、タレるけど、焼き付きは皆無、シリンダーを開けてみてもキズ等はついていませんでした。混合給油にする際もこれをタンクの上から注いで、ガソリンを規定量流し込み(30:1)、スタンドの端っこで車体を揺らして…それでも、ちゃんと混ざりました。(レーシングオイルを使ったときはさっぱり混ざらず、別タンクで混ぜてから入れてました)確かに常時全開、ミッション車などで減速を繰り返す様な使い方には向かないかもしれませんが、むしろ市販車で町乗りなら、このくらいシャバシャバな方が被らずにいいと思います。

kiyoring2019soft 4
AK12マーチに使用しました。水温計の警告ランプが点灯したため、確認すると冷却水の漏れは見当たらず。後日様子を見ながら更に100キロぐらい走ったところで再度警告ランプが点灯したため確認すると、リザーバータンクの冷却水の量が増えて噴き出しており、エンジンが冷えてもリザーバータンクの冷却水の量が増えたまま元に戻らない状態に。車の整備工場で電流を流したりなど専門的に点検してもらったところ、ヘッドガスケット抜けの可能性が非常に高く、直すのには安く見ても10万円以上はかかりそう、と言われ、悩みました。走行距離13万キロを超えたところで、整備工場の方からは、よっぽどこだわりがない限りは車を買い換えた方が…とまで言われるような状況だったため、色々な記事を調べてこの商品にたどり着き、購入を決意しました。説明や、他の方が書いているレビューなども参考にしながら、まずは入っているLLCを全部抜き、ラジエーターと循環経路を洗浄した後に新しいLLCを先に2リッターほど入れ、その後、この商品の約半分をLLCのボトルに入れしっかり振って混ぜ合わせた後に、追加で投入しました。ラジエーターキャップも新品に交換しました。投入後アイドリングをして最初の30分ぐらいはヒーターの温風が出ないという症状が出たので走行はせず、翌日に再度アイドリングした際は温風も問題なく出たため、実走行で100キロほど様子を見ながら走行したところ、LLCがリザーバータンクから吹き出したりすることもなく、走行後エンジンが冷えた後にLLCがラジエーターに戻っていました。しかしその後数度走行すると再度エンジンが冷えた後もLLCがリザーバータンクに増えたまま戻らない状態になったため、商品を混ぜたLLCを追加投入しアイドリングを繰り返したところ、また直りました。今後もまた症状が出た場合は、商品を混ぜたLLCを足す→アイドリング→実走行で確認、というルーチンで対応していこうかと考えてます。恐らくこの商品は初期症状に対する応急処置のような対応なら効果があるのかな？と思います。この商品自体の値段は張りますが、実際のガスケット修理の代金と比較するとかなり安く済んで助かりました。

物欲の神 5
古い写真で商品の紹介されてますが、品物は新しいパッケージの物が届きます。JB23wのミッションとトランスファオイル交換して少し余ります。純正なので安心して使え交換後こころなしか下回りから聞こえる走行音が滑らかに感じます。（まぁ気のせいでしょうけど）

瀧澤正治 2
商品は、非常に良いものですが一部不良箇所がありましたので発送前に点検していだだければ助かります。よろしくお願いいたします。商品は、交換を希望します。

daian 3
さすがスモークレスなのがいい感じです。特に匂いは少なくて気にならないのでこれからは、この商品が、良いと思います。