KNIPEX 8201-200SB スリップジョイントプライヤー ツイングリップ クニペックス

伊藤義弘 1
サイズが不揃い。使えるのはごく一部。安物買いの銭失い。

ユキオトコ 4
上手く接着できるか心配だったけど無用だった…装着してから5000㎞は走ってると思うけどなんの問題もない。

無事届きました。 待ち侘びた商品なので使用するのが楽しみです。 また利用したいと思います。 ありがとうございました。

副官はラーゴン 5
作業自体も、取って付けるだけなので、10分もあれば出来る代物で、見た目が今までのちゃっちい感じから一気に変わります。これは安くてイカすいい代物です。

たぷりん2号 3
ヴェゼルのバニティーミラー照明のバルブと交換。明るくてまぶしいくらいです。LEDチップが4個ついているが、2～3個にして明るさを抑えた方が実用的だと思う。それと、4個セット販売なので、自分の場合2個しか使わないため、残り2個は余ってしまう。2個セット販売の方がユーザー対応としては良いと思う。

購入者 3
クラッチセンタースプリングの外径が僅かですが細い4型以降のシグナスに乗っています。他のシグナスライダーの皆様と同じく、5000?6000rpmあたりで巡航する際の車体全体にまで伝達するグワングワングワワワワオーンという共振現象に悩まされこちらのリングを購入。現在流通している社外パーツのシグナス系クラッチには、スプリングの受けの爪の仮想径が大きい3型以前用と、小さい4型以降用が明記無しに混在していますが、こちらのリングは3型以前用にしか装着できません。で、効果の程は、スプリングはピッタリハマり、スプリングとクラッチシューの接触はかなり低減しトルクカムの動きも正常になりましたが、肝心の共振には効果無しでした。共振はスプリングの端部ではなく中央部で振幅最大になるので当然かと思います。共振を低減するには共振している部品同士の固有振動数をずらすか、振動遮断を講じるしかありませんが、自分好みのエンジン回転数と車速になるようプーリーのウエイトローラーとシムを調節すると、周波数をずらすのは無理、振動遮断も完成した駆動系システムの中に素人加工で組み込むのは無理だとあきらめました。変速回転数を好みより下げて振動エネルギーを低減するしか、つまり駆動系チューンをノーマルに戻すしかないと悟りました。装着から2週間後の追記です。ファイナルギアを変更したところ、共振現象が無くなりました。ギア比によると思いますが、当方は一次側を15×40、2次側を11×42で最終減速比1:10.18にしました。タイヤサイズは純正サイズです。特定のアクスルシャフト回転数とトルクカムassy回転数で共振現象が発生するようです。クラッチセンタースプリングが関係あるか解りませんが、シグナス3型まではスプリングシートがゴムでカバーされており、4型以降とはギア比も異なっていました。メーカーが共振周波数をずらして対策していたのに、走り重視の駆動系チューンによってわざわざ共振させてしまったのではないでしょうか。いずれにせよ、この商品では共振は解決しませんし、効果ありと謳っているメーカーも信用できないと思います。