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TOSHI 5
とても明るい

ないしょ 5
BUFFALOのWSR-600DHPからの買い替えになります。ココ最近web閲覧中にサイトが表示されなかったりしていたのですが、chromeやセキュリティーソフトのavastが悪さしていると思ってました。たまたまアマゾンで安くなっていたので壊れたときのためと、wifi機器も増えてきたので48台まで接続可能だしと思い思い購入。結果から言いますと、良い！web閲覧してもサイトが表示されないということは無し！chromeやavastのせいではなくルーターの問題でした。今までバッファローを使い続けてきましたが安定性からみても素晴らしく良いですね。あとは耐久性がどうかという事ですがしばらく使ってみないとわかりませんね。しかし、この金額とスペックなら申し分ないかと思います。

HALROAD 5
追記：写真は???見難いけど Raspberry Pi 4B に、7inchモニター＋ヒートシンク＋UPS(3.7V 4000mA)＋E-Ink書き換え用基板＋USBブート用USBメモリ＋USB延長ケーブル???を一纏めにしたもの。満充電、電源供給無しで連続稼働時間約1時間30分購入はFFC以外全部Amazon。ファームウェア更新でUSBブート対応になったようです。要ファームウェアのVer.確認、私は pieeprom-2020-07-31.bin を入れて更新した。良くSSDをUSBブートに使ってる人がいるけど、USB3.0接続なので速度はそれほど出ないです。SSDは消費電力がデカいので下記のアドレスのUSBメモリを使用、消費電力はMicroSDより多いがSSDより少なめ。amazon.co.jp/gp/product/B07W2RX22Y/シーケンシャルリード?ライトはUSB3.0のNVMe＋USB3.1ケースの実転送最大値に近いです。ランダムは???うん、それでも早い方。OSは64ビット版Raspberry Pi OS（元Raspbian）のβ版をインストール。MicroSDブートよりUSBブートの方が時間がかかる???が、まぁ1～2秒差ぐらいか。E-Inkの書き換えが64bitでも問題なくできたので32bit版をインストールすることは無いかな。USBブートや64Bit OS にしたが???やることは変わってない。ただ、動作が全体的に動作は軽くなった感じはある。ここから以前のレビューRaspbian Desktop をインストールし、YouTube再生機になってます。あとたまにE-inkの書換機にもなってます。大型ヒートシンクは必須、ファン付きなら尚良しって感じ。ラズパイ上部にピッタリ（USBコネクタ上部とツライチ）乗せるタイプの、ファン2個付きヒートシンクを装着してフルHD表示で、YouTube連続再生でCPU温度約38℃、ファンを止めると48℃ぐらい。ファンの分ヒートシンクのフィンが少ないからか意外とあっつい。YouTubeの動画再生しながら他の作業もさせても、もたつく事はない???が、ただ再生してる時に数十分に1回ぐらい再生が突っかかる時がでる。　謎。ラズパイ3も持ってるが、段違いの性能。USB boot は非対応（今の所）、今後対応予定らしいが???。