リクシル　シャワーヘッド ホース　エコアクアシャワー　めっき仕様　メタル調樹脂ホース　BF-SL6BG(1.6)

サンマのしっぽ 5
価格も安いし品質もいいです。 KOSOのロゴもさりげなくカッコイイです。

リクシルの商品を探していたので、とても助かりました。ありがとうございました。

無能分隊長 3
今の所は大丈夫そうです、純正に比べて低回転域がちょっと弱くなったかも

蒼龍 5
純正のCDIの位置に付けられるので選びました。ノーマル車で特に体感できるわけでは無いです。

k_0 5
スーパーカブC125はオイルのレベルゲージがありません。他のカブと違い、点検窓で確認するタイプです。また、スティックが長い物を取り付けた方の中には、内部部品の干渉によるスティック部の削れが発生した方もいるようです。サービスマニュアルを見るとクラッチリフター部あたりが部品の個体差で出たり出なかったりの模様。そのため、スティック部分が内部に干渉しにくい短い物として、この商品を選択しました。取り付けも全く問題なく、Oリングだけは付属品は使用せず純正を使用しています。古くなければ外したオイルフィラーキャップの物を使い回してもいいと思います。ローレット加工されている所が締め付け部となっていて、表示部は別となっているので表示向きも変えられます。表示部には恐らく振動対策でグリセリンが封入されているかと思います。1年ほど使用していますが、特に問題もなく使用できています。商品説明にも書いていますが、クランクケース内の温度を測るもので、オイルに完全に浸かる訳ではないので、どうしても油温より低い温度となります。実際はクランクケースの中は、オイルがクランクケース内で飛散しているので全く的外れではないが正確でもない。イメージ的には風呂の温度ではなく、シャワーの温度を測っているような物と思えばいいかと。正確性を求めるのであれば、ドレンボルト式なら風呂栓の部分となるのでより近い数字が取れるでしょう。結論としては、自分のスーパーカブC125では夏は大体80度、冬は60度くらいまでは上がります。長いスティックの油温計を付けた人のレビューを見ると、夏は100度位は普通に出てるらしいですね。概ね25度足せば真の油温かと思っています。なんとなく、脇の下より直腸温度が正確っていうのと同じ感じがします。まぁ、数値にとらわれる必要はなく、エンジンの健康状態や調子を知りたければこれで充分だと思います。写真はテストの為、給排気系をノーマル状態に戻してます。ちなみに9月のワインディング走行後です。この後でヨシムラマフラーに変えてみましたが、結果はほぼ同じ状態です。