LS100 SUPER CAT レーザー＆レーダー探知機 ユピテル

Juicie 5
真夏のカンカン照りの日に多用しましたこのシャツを着て知人に会うと「涼しげでキレイだね」と言われました逆に夏以外の季節では寒々しく感じるでしょう素材は速乾でストレッチ有りなので、ゴルフにも使えます(真夏のゴルフに是非)

ryo2 5
旧型のエンドフック１/２型　Ｇ2020を０型センターポールに取付為に使用。少し重いけどその分シッカリしている。現行品のエンドフック、センターポールでは不要みたいです。

フラッグシップモデルと比べると、地図が表示されないなどあるが、検知性能は同等である。 自動車にカーナビゲーションが搭載されている場合は、地図は不要であるため、割り切った性能の本品はレーダー探知という点では最高性能である。

シンプルで余計な機能は省かれているが、レーダーの基本性能は最新型。画面も大きすぎず、レーダーの画面がスタイリッシュ。最近のレーダーはフルマップ画面が主流だが、ナビがあれば全然いらない。 ただひとつ残念だったのは、音声やサウンドが安っぽく、10年以上前に買った当時のユピテル製のもののほうがクリアで聞きやすい。

新レーダー対応でお手頃価格でしたので、ユピテルの既存機種から3年ぶりに買い替えました。レーダーチャート表示なので慣れないと使いにくいかなと思って買いましたが、そんなことはなく使いやすい！表示されるアイコンも理解しやすく、音声も前の機種に比べて聴き取りやすくなってました。シンプルで使いやすいので満足度は高いです。買い替えて大正解でした。

欲しい、または必要な商品が自宅や出先に居ながら注文できるのが、やっぱり何よりいい。 便利な世の中なので。活用できるものは活用活用。地元のお店ごめんなさいと思いながらも...。 配達までも早く、助かりますー。　また必要なものがあったら購入します！！

oouch2 5
爆光系ライトとしては、これまでKLARUS XT11GT（Max2000lmなので今となっては爆光とは言い難いが）やOLIGHT SEEKER R50 PRO（Max3200lm）など、1灯のものは持っていたものの、多灯爆光ライトは後述する理由で購入を踏みとどまってきた。しかし近年は比較的小型のものでも多灯化してきている傾向があり、また今後LED1灯では爆光にも限界があると思われるため、多灯爆光ライトとしていくつかの候補から検討の上、MS08を購入してみた。他の候補としてOLIGHT Marauder 2、ACEBEAM X50も申し分ない性能だったが、どちらも専用バッテリーパック（Marauder 2はバッテリー内蔵）が必要で、バッテリーが劣化すると厄介であるため、残念ながら除外とした。MS08もメーカー純正品は簡単には入手できないかも知れないが、汎用品でもハイドレイン対応の21700バッテリーであれば比較的入手は容易である。ここから先は長くなるので興味のある方のみどうぞ。時代は2000年代まで遡るが、Lumileds、CREE、OSRAMなどのLEDチップサプライヤーが毎年のように競って発光効率がアップした新型LEDチップを発表していた頃が懐かしく感じられる。2014年頃、200lm/Wの実用化を境にハイツの法則に則った高効率化のペースも徐々に鈍化し、技術的なブレイクスルーがない限り今後大幅な発光効率アップや高出力化は進まず、新たなLEDチップはマイナーチェンジ程度で停滞するのだろう。（本機に搭載されているLEDチップはCREE XHP70gen2であり2017年の製品である。現在の最新チップはgen3）そうなると、ライトとして高出力化していくには既存のLEDチップを複数搭載する方向に進まざるを得ない。これはムーアの法則が崩れて久しいCPUの性能向上がマルチコア化に頼っている現状に近いものがある。つまり多灯化は高出力を求められるフラッシュライトの必然的な進化である。多灯フラッシュライトはその性質上、どうしても大型化、高密度化、重量増加、部品点数の増加が避けられず、設計・製造の複雑化による信頼性確保の難しさなど課題が多く、個人的には購入を見送ってきた。しかし、ここ数年で主に中華系の知名度・信頼度の高い主要メーカーが技術的な成熟によりこれらの課題を概ね克服し、満を持して新機種を続々と投入してきた。それにより私のようなルーメンjunkieにも手が届く値段でそれなりに高品質な物が手に入る状況になってきた。私が所有するこれまで最高光度だったOLIGHT SEEKER R50 PRO（Max3200lm）と比べてこのMS08のMax34000lmなどと言う数字はもはやバケモノ以外の何者でもない。（それでも最上位機種MS18のmax100000lmと比べると1/3の光量だがあちらは大きくて重すぎる）小型多灯ライトの宿命である照射角が広角である点もこの明るさならむしろ利点となる。（34000lmで集光されたら照らされる側はたまったものではない）まさに男（に限らないが）のロマンである。厨二病的なデザインのプラスチック製シェルカバーでさえもこれで良いと納得させる程の圧倒的な重厚感とパワーを備えている。本機は同社のDX80（Max3200lm）の小型化・廉価版の位置付けと思われるが、凝縮されたボディと高品質な外観は安っぽさを感じさせない。爆光ライトが避けて通れない爆熱問題への一つの回答としてIMALENTは外部電源（シェル内蔵）による強制空冷という手法を取り入れた。小口径のファンが高速回転する音は室内ではそれなりに耳障りだが、ミドル以下の照射レベルでは効率的な放熱に寄与しているようだ。（ハイ以上になるとこの程度では冷却が追いつかない）このアプローチが業界に今後どのような影響を与えるかはしばらく見守りたい。別にレスキューとかアウトドアとかパトロールとかそんな用途に使うわけではないが、片手で持ち歩けるサイズに圧倒的なパワーを詰め込んだこのライトは我々ルーメンjunkieの所有欲を存分に満たしてくれる。ロマン溢れる爆光フラッシュライトだ。

アンリ 4
今まではペンキで仕切り線を書いていました。ペンキや刷毛を用意していましたが、コンクリートに張れるこの反射テープは、簡単に張るだけです。いいものを考えてくださってありがとうとゆう感じです。張って３ヶ月くらい経ちますが、異常なしです。

これまでの探知機では反応しないレーザー式オービスが導入されてきているため念のため導入。 第一印象は「デカいな」です。これまでのセルスターの探知機より一回り大きい。画面も大きいですが、厚みもある感じ。 ただ、ノートの場合は取り付け場所に自由度があるので問題ではありません。気になる方は実物を見てから購入することをお勧めします。 レーザー式オービスにも対応しつつ同社の他モデルより価格を抑えています。 地図の表示は不要なので、必要十分の機能が備わっていて、満足です。 リモコンもありませんが、今までの探知機では一度設定すれば使うことはありませんでしたし、手の届く位置に取り付けたので本体のボタンで必要な操作ができるので、車内の荷物が減って良かったです。 パトカーがいると教えてくれたり、GPSデータも多く「○○エリアです」と賑やかに反応しています。 気になる点としては、たまに「レーザーです」とアラームがなりますが、多分誤報なこと。誤報はキャンセルする機能があるようですのでその内静かになるのでしょう。 その内、不要なアラームはオフにしようと思います。 私はコロナが落ち着いて高速など遠出するのが楽しみです。