渋木製作所 栗の皮むき器

渋木製作所 栗の皮むき器

渋木製作所 栗の皮むき器

これあるとだいぶ楽！他のを使ったことがないのでどれがいいか分かりませんが、手が痛くありません。買ってよかった。 持ち手も持ちやくす、ぐっと握れます。 歯も思った以上によく切れてくれて、コツをつかめばサクサクむけます。 絶対これを使った方がいいですよ。

昨年近くのホームセンターで違うメーカーの商品を購入して１度使って指のつかんだ内側の皮がむけてしまい、むき器もつかみの所に巻かれているウレタン状の部分も破れてしまったので返品をしました。今回は持ち手がプラスチックなので大丈夫かと思い購入し製造元も刃物で有名な地域の品なのでまだ栗むきははしていませんがやり易そうに思います。あとは使用してからですが・・・。 　　 使用後の感想です　前の物より使いやすかったです、購入して正解でした！

去年までは包丁で皮剥きをしていて指は傷だらけ肩こりからの偏頭痛…すごく時間がかかって大変なのに実は小さい。なんんだ！！！！って思ってたので今年は皮剥き機を購入！ビックリする程薄皮がめくれる！ただ使い方が下手なのか皮を捲るのに力が入り親指の付け根が痛いです。包丁の方がやり易いのではとしたものの…ビックリするからいい薄皮がかたくて捲れない！皮剥き機なら簡単にめくれるのに！？やっぱこれは凄い！！と感動しつつ痛みと闘いながら剥きました！毎年捲る方にはおすすめです！

みゅーま 4
結婚式のリボンシャワー用に購入。色が選べないため完全神頼みでしたけど…。当初は「寒色系で揃えたい！」とか「◯色で揃えたい！」とか考えてたけど、届いた色全部使ってリボンにしたら、カラフルで、これはこれでかわいんじゃない？と思えました。ツルッとした生地で、ほんとふつーの100均とかのリボンと同じ。先端ブサブサになるとそこからほつれてくるみたいな。でも私は1回きりだったし、全然オッケーでした！

かな 3
普通に、可愛いと思いました。高い安いは別にして、調節するのも簡単だったので気に入りました。

今年・栗を２回購入して 一晩水につけて 包丁で皮むきamp;amp;渋皮むき 手が腱鞘炎になるかと途中で ウンザリ そんなとき栗の皮むき機ないかなぁと たどりついたのがこちらの商品 まだ使ってないので☆4つとして また栗を購入して この商品に期待したいなぁー。 早々の発送ありがとうございました。

あすなろ 4
初めてジギングロッドを購入しました。有名メーカーでは高いものばかりだったので、安くて強いロッドを調べていたら、こちらのロッドに辿り着きました。オルルド釣り具は以前から知っていて、メタルジグを購入したことがありますが、このロッドのことは知りませんでした。手に取ってみてですが、最初にロッドを繋いでみたところ、写真のように、接合部分に根元まで入らなかったため、おかしいと思っていましたが、そうやらこれが正常状態のようでした。残念なところは、グリップ部分にへこみ傷が見られたことで、「まあこんなもんだろうなぁ」という感想で、特に性能に影響があるわけではないので、これについては特に問題にしていません。PEは3～8と記載があるので、タコ釣りにも使えそうなので、汎用性が広がり、個人的にそれだけでもお得感があると思いました。まだ、実釣はしていませんが、近々にこのロッドを持って出掛ける予定です。いい買い物をしたと思っています。

栗をたくさんいただいたので、栗の渋皮煮を作ろうと思い購入しました。 今までは包丁を使って栗の皮を剥いていましたが、手や爪が痛くなり苦痛でした。 それで今回、栗の皮むき器を使ってみたら、短時間で綺麗に皮が剥けてとてもよかったです。

kakakakaka 3
まず絡みやすく、そしてよじれる。そして製造時に繋ぎ目となったと思われる【血栓】のように太く硬くなっている部分が7カ所ある。使えない。

ふらだんす 5
これまでプラモの戦艦はそれなりの数作りましたが、何か新しいジャンルの物はないかと探していたら、このpiececoolの模型を見つけ評価も高かったので試しに長門を購入しました。以下個人的感想です。簡単に作れる模型ではありません。正直ハードルは高く、根気も必要です。ただ、適切な工具を使い、説明書（長門の場合41工程に分かれた色刷り日本語の分かりやすい説明書です）に沿って注意深く作れば初めてでも何とか作れます。工具としては模型工作用のニッパ、ラジオペンチ、ピンセットは必須です。またこの模型は各パーツにある爪を他方のパーツの穴に差し込んで爪を折り曲げ固定する仕組みですが、これが大変細かい作業を必要とし、特に工程が進むほどに取付済みのパーツが邪魔をして取り付けが困難な場所があり、その場合は瞬間接着剤の助けを借りた方が楽です（ただし瞬着はどうしても金属表面を汚しますので、多用はしない方が良いでしょう）。あとハズキルーペのような拡大鏡もあった方が作業が楽です。各パーツは５枚に分かれたシートからニッパで簡単に切り離すことが出来、素材も結構しっかりしていますので、この点はプラモのエッチングパーツより遥かに良く出来ています。仕上がり感は、プラモ戦艦の精密さやリアリティ感には及びませんが、こちらも結構精密で、何よりもシルバーとゴールドのメタルだけで出来ていますので、出来上がりの豪華さがあります（ワイフが初めて「凄い」と褒めてくれました（笑））。また長門の場合、空中線を張り巡らすように施されていますが、プラモ戦艦に空中線を張るより遥かに作業が楽で、見た目も上々です。（アップした写真は1/700プラモ戦艦と本模型の長門を並べたものです。）最後に、中国製というと粗悪品のイメージがありますが、最近ではオーディオ製品やこの模型のように開拓精神に富んだ良い物を世に送り出しています。これで国の体制が良ければもっと凄い国になるのにと思うのですが。。