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もっと安かったら沢山買いたい

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サイズは良かったですが、ロックが微妙でした。ドアバイザーの厚みの種類にもよるんでしょうか？

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スマホのマイクの半分程度しか音を拾いません。ホワイトノイズも多し。野外での弾き語り目的でしたが、ボイスが聞き取れないので返品します。

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【デザイン】無難で特段特徴の無いデザインですが、表示窓に選択ソースやEQのモード表示されるのはテレビ必須でなく親切で分かりやすいので好印象です。【操作性】ほぼ説明書を見ること無く直感的な分かりやすい操作が出来ます。詳細設定もオプションで一通り見れば分かりました。但し、スピーカーのオーム設定がメニュー項目ではなく本体長押しのコマンドからです。。【音質】10年以上前の同社M370（スピーカー付）から流用しつつ、SWを買い替え、フロントは古いピュアオーディオを再利用し、昨秋にX1600Hを購入し元のフロントはミドルハイにしました。スピーカーをアップグレードすればまだまだ音質向上の可能性があり、ヤマハトールボーイNS-F350に換え更に充実しました。　当機は8K、更なるサラウンドモードの対応とついでに2出力あり、7.1.2chが予想以上に良かったことと少し臨時収入があったので買い替えました。不満点は、BluetoothがSBCのみ。世論としてはAACやAndroid派の私にとってはaptXやLDACに対応してほしかったです。また何らかのサラウンドヘッドフォン機能の対応も面白かったと思います。　更に当機は前面のHDMI入力が無くなったので、裏面から延長ケーブルで前面に入力端子とFireStickTV4Kを繋ぎました。【パワー】一般的な住居では十分です。【機能性】当然なのでしょうが、HDMI制御で入力も切替出来るのは便利です。古いピュアオーディオ出身なので、OFFでも入力切替が反映出来るのは嬉しい誤算でした。（これによりTVだけの音声でもAVアンプに接続した機器を切替器のみとして利用可能）またスピーカーセッティングに「Audyssey MultEQ XT」も面白みがあり、また分かりやすく信用できる機能です。但し、HDMIは思い通り制御出来ないことが頻発（しばらく安定することもある）するので普段ARCや連動はオフにしました。【入出力端子】PHONEが不要との声もありますが、LPレコードの再燃もあるのでメーカーとしては削除出来ないのでしょうね。これで大きくコストを上げているようには思わないので良い選択と思います。個人的にはTVとプロジェクタを使うため２出力はありがたいです。本当は3出力欲しいのですが。【サイズ】少し大きいと思いますが、見栄でしょうか立派に見えるので不満はありません。メーカーHPで内部写真がいくつかありますが、放熱などの装備も考えると無駄に大きいとは思いません。【総評】Atmos以上の対応、次のテレビ買い替えは8Kになること。十分な装備と機能パワーがあり、このプライスで購入出来るのはありがたく思います。リモコンがチープで指向性が狭いとの書き込みを見ますが、普段はSONYの学習リモコンを使うので指向性も広く気になりません。立派なシアタールームにはチープさが目立ちそうです。余ったスピーカーをミドルハイにしてMatrixをメインにしていますが、エコーによるサラウンド感から、リアルに没入出来る音場になり楽しくなります。　購入後色々と設定を触っている時は時々HDMI制御が悪くなったりしましたが、アンプとテレビのコンセント抜いての再起動で治ることも多いのですが、私の場合アンプをオフにしてテレビからの音声のみにしようとしてもゾンビのようにアンプがオンになる為HDMI連携をオフにしました。