ランスケーパー 2
このＢＢは、両端からむき出しのシールドベリングがそのまま見えます。厳重な防塵対策が取られている Shimano BB-UN55 や TOKEN CM866CM などに対して貧弱に見えるということではなく、最初から、ダストカバーに相当するものが、な-に-も-付-い-て-い-ま-せ-ん 。トラック競技限定というのならまだしも、ロードでの耐久性には多大な疑問を感じます。

とても気に入っています。ありがとうございました。

Amazon カスタマー 1
ゴムの付いている方はぴったり着いて、多少の隙間風はあれど雨風は凌げます。が、片方はゴムなしです。不良品なのでしょうか？紐で固定しても限度がありますので、どんどん前にズレてしまい、ダイヤル表示など見えません。

runnka 5
年末の大掃除には、断固オススメです。作業効率良し、真冬なのに暖かい！最高です。

matsu 1
商品到着まで不安でしたが、思ったよりも早く到着しました。日本語の説明書がなかったですが単純な構造なのと他業者の説明動画などを見れば使えると思います。値段から入門用にはいいのではないでしょうか。

Amazon カスタマー 4
手軽に使える。そして、汚れもしっかりとれる。

まだ使い始めたので、効果は、わかりません。写真では、歯磨き粉が目4本だったので、お得感がありましたが、実際には2本だったので、まぎわらしいと思いました。

saejuncc 4
便利で優れた製品です。シフト用とブレーキ用の2種類があります、それぞれがワイヤー外径に対してギリギリの内径しかなく、少しでもワイヤーがバラけていれば収まりません。小さいものですから、トルクがかけ辛く、走行中に抜けそうですので、しっかりと回す必要があります。一度使用しても、きちんと収められたワイヤーはバラけず、再調整可能です。見た目はカシメるタイプと違い、変形しないので綺麗です。以上がレビューとなり、以降は注意点これを使う人の要求は、繰り返し使うことができることと、止めた際に、通常品のようにワイヤーエンドがバラけないという2点だと思います。このコストでそれを実現させようとするならば、それ相応の技量と気遣いが必要です。技量とは、数か所のアウターワイヤー関門を無傷で通し抜け、無ダメージのインナーワイヤーをキャップ止めまで維持できること。（実際はワイヤーは長めで通すので、最後に切れば済みますが、それ位出来ないと目的である繰り返し使用は難しい）気遣いとは、2本のラジオペンチの刃先にゴムを巻き、傷付かないようにして、しっかりとねじ切らない程度に締めることです。以上が面倒だと感じるならば使わない方が無難です。製品も作業も精密で丁寧な人向けです。