KANEYA(カネヤ) テニスネット用 センターストラップ K-1313

新井浩幸 4
写真で見たより、丈が短くサイズが少し小さめでした。

alto-QUALIA 4
アルファスAIR TWのPE専用バージョンとして登場したこのリール一応、ソルトベイトフィネスというジャンルに焦点を当てているリールですが、ルアー重量的に互換性のある渓流視点からいきます。実釣テストはハゼクラでしました。特筆すべきはPE専用AIRスプール程度ですかね。アルファスAIRと比較して、エッジを寄せて若干ナロー化したこのスプールは、なるべくラインをリールの中心に、それでいて両端に寄せる巻き方にする事でTWSと共に放出抵抗を抑え、できる限りPE特有のトラブルを抑える目的があります。スプール重量は月下美人AIRの方が僅かに重いというだけでマイナス評価を入れる方がぼちぼち出て来そうですが、そんなに重要なことではないです。10g前後のスプールでも1gのルアーをキャストできるのですから、たかが8gちょっとで前後するくらいどうでもいいと10年以上前から思っています。私個人の意見ですが、ドラグクリックは搭載する意味がイマイチわかりませんし、ベアリング数の増加も大して巻き感に変化があるわけではないのでノーコメントです。投げ感ですが、アルファスAIRよりも初速がよく出るブレーキの味付けで、その後にAIRブレーキ本来の感触があります。なんだか最初の抜けの良さはスピニングみたいですね。1gテストはカルコンBFSやアブでも問題ないので特に心配していませんでした。0.6gが平気で飛ぶのはなかなか愉快でしたね。いい感じですなかなかピーキーな仕上がりですので、結構な勢いを付けて投げる方が稀にいますが、少々危険だと思います。さて、アルファスAIR TWと月下美人AIR TWのどちらが良いかと聞かれると私にもわかりません。私は渓流をメインとしているのでアルファスAIRを導入することを推奨していますが、ナイロン/フロロが使えないという観点からも、同じ事が言えます。PEをメインとして使用するのはよく見かけるものの、全体人口としては増えてはいても依然として少数派ですし、これから始めようと思っている初心者向きでもないです。最初の1台というならば、マルチに使えるアルファスAIRを。2台目に攻めた物が欲しいと思ったら月下美人を。総評としては、1.5g以下のルアーをより扱いやすくするために、スピニングが主戦場の釣り方であえてベイトタックルを使用するという浪漫を楽しむためのモノです。まぁ最近のBFSリールは大体全部そうですよね。「これならスピニングで良くない？」それはそうですよね。わかります。私も使いますわかりますが、もう少し効率を忘れて釣りという遊びを楽しんでみては如何でしょうか？あえてベイトを使って釣りたいという浪漫を楽しみませんか。案外楽しいもんですよ長いこと色々やってきましたが、手返しの良さなんかどちらも変わりません。ロックフィッシュもまあそれなりにやるんで、これからの時期が楽しみです。

田口弘教 5
凄く可愛いです！！

Amazon カスタマー 1
商品説明に記載された型番で購入しましたが、コネクターが適用していませんでした。残念ながら返品しました。よって商品も評価出来ません。

ばた 4
以前購入していて自分の不注意で壊したので再購入1000円以下で使ったリールの中ではこれが個人的には一番です。ドラグはある程度ちゃんと効く、巻き感もめっちゃ軽いわけではないけど全然問題なし、軽いわけではないがこんなもんだろくらいちゃんとメンテナンスすればしっかりと持ってくれるリールです。マイナス点は買って届いた数日後（未使用時）にドラグ内部を開けたら若干錆びてました。実釣には別に問題ないしどうせ使ってたらある程度錆びるから別に良いんですが、最初から錆びてるのはちょっと…で星－1です。機能的にも金額的にも使っててあまりストレスなく使えるのでおすすめです。壊れたらまた買います。

ダウコ 1
追記。購入半年。走行中に風圧や衝撃で角度変わるようになりました。膝に当たったのか分かりませんが、ミラー部分が取れて無くなりました。付けるなら普通のミラーをお薦めします。首ふったほうが早い。こうすれば落ちませんよ～と不注意や無知を上から目線で小バカにするようなレビューもあるが、ポロリする可能性は高い。テープをきっちり薄く残しておいたので、エンドキャップとして留めても、外の赤がくるくる回ってしまいました。そうなると振動や風、微かな接触で位置が変わるので合わせるのが面倒でした。両面テープを幾重にかして、噛ませて固定しました。ミラーの位置がしっかり出せると安心、便利です。ただ、それが面倒なので結局ただのエンドキャップになっています。ラッシュ時に、不法駐車を抜くときは、絶対あった方が安心です