樹脂ノンホールピアス フープ ロジウム（1ペア）

かにぱん 5
付属品はACアダプターと各種接続端子のケーブルが入っています。かなり親切です。ACケーブルもCE規格対応品だそうです。真空管アンプは冷戦時代のソ連管(OTKマークが付いていたので、軍用管のようです)使っているようです。本題の真空管アンプですが、部屋に良いスピーカーだけども、純正なのに音が固まってスピーカーの潜在能力が出し切れていないオーディオセットがありました。内容はSANSUIのA-900XDステレオアンプとSANSUIのS-5Nです。こちらの組み合わせだと、いい音は出ているんですが、低音が主でそこに他の音が固まって出てきている感じになってしまい、せっかくの3Wayスピーカーの実力がまだまだ活かしきれていません。　そこで、私はこのAIYIMA Tube-T6Proを購入しました。接続してみると、世界観が全く違うものに。まるで高級なプリメインアンプのような完璧に音が分解されてから出力されるような解像度。私はパイオニアの当時10万ぐらいはするプリメインアンプ(VSA-750)を持っていますが、これといい勝負になるぐらいのいい音になっています。デジタルアンプでわかりやすく表現すると、デジタルアンプ爆裂ヒットの火付け役と鳴ったTripath TA2020のような素直で上品な音になります。元の音源さえ良ければ、どこまでも音が良くなる。もう一つ褒められるポイントは各所にフラグシップモデルとしての工夫された設計が施されています。私は他のAIYIMA製品を持っていますが、トーンコントロールやボリュームのひねりは通常の滑り続けるタイプのものですが、このT6Proは目盛り式のひねりなので、耐久性を高めた上で、ノイズの発生源になりやすいとも言われるボリュームひねりの構成にも配慮しているなと思います。そして、このフラグシップモデルにしか今の所設定されていない赤のリングとゴム足がまるというのも些細ながらにあって嬉しい気遣いが日本人の侘び寂びの心にも刺さります。どちらも使用しているスピーカーは2、3万台の日本メーカーの80W超えのスピーカー。タイトルの通り、中の中以上のアンプであればこれをつけると一気に高級なプリメインアンプに生まれ変わらせることができるので、普通のアンプさえ選べばあとはこの真空管アンプを選んだほうが高いアンプを買うより少なす資本で良い選択として選べると思います。なので、良い音にするための機器としては一番の日本人のオーディオマニアも喜ぶ価格帯で上手くフラグシップモデルとして製品を作れていると評価しています。このメーカーはスピーカーの製作まで行っている純オーディオメーカーなので、とても音響機器に対する知識が豊富でユーザー思いな設計ができるメーカーです。日本で先にメジャーになっているS.M.S.LやTOPPINGよりも技術力があると私は思います。

まーくとぅ 2
元からホーンの接点が接触してない。加工が必要。センターがズレる。自分のは何故かホーンの配線が2本なので追加しなければならなかった。色々と調整が必要だった。使い勝手は値段相応。ボタンを押して回さなければいけないのがやりづらい。まぁ、とりあえずの盗難防止には良いかな。

Danish S. 3
I recommend, do not buy this keyboard, its quality is very low, when I first received it, 2 keys did not work.

ますます 4
耐久性が布製にしてはやや悪い気がする。