水槽用 オブジェ 古代 遺跡 神殿 建物 アクアリウム オーナメント 装飾 城 柱 恐竜 魚 の 隠れ家に (古城)

Kenji 3
素材自体が思ってたよりも厚い。端の細い部分が長時間経過すると剥がれてきますので、はばれた部分だけ両面テープで貼り直しました。

ハバネロ 3
他の人もおっしゃられている、閉じたときに手帳を閉じるマグネットが、極めて弱いのは同感ですが、それほど気にならない感じ。ソレよりも、ペン入れ部分が矢鱈に薄く、ペンを外すときは良いにせよ、取り付けるときにペン側の取り付けピンを手で浮き上がらせないと、ペン入れを破損しそうなのがコワイですね。あと注意すべきなのは、A5サイズシステム手帳ですが、本品は「A5多穴」タイプなので、「A5システム手帳用」でアマゾン内を検索すると出てくるのは「A5　6穴タイプ用」の中身である事。さらに「A5用ルーズリーフ」で検索して出てくるのは、本品で使える「多穴」タイプですが、「5セットから」などの購入数が1セットからというのがアマゾンでは無い事でしょうか。実感としては本品用の中身は、文房具店や100金などで購入するのが良いでしょう。

Amazonのお客様 5
自分で組み立ては面倒臭いが、説明書を斜め読み為ず普通に読めば簡単に組み上がる。絵の通りにするならばと言うところ。説明書がよく出来ている。箱から部材を出したら確かに埃まみれであった。気持ちよく組み立てる為によく拭き取る必要がある。部材は軽くちゃちいのでそこでちょっと残念に思ったが、天板は重厚感があり、上手く完成させれば値段以上を予感させられた。説明書の１番で部材の向きが理解出来なかったので一通り通読した。が、仮止めを見落としていた為、あとでネジを緩める時に痛めた部分があった。しかし、説明書通りで間違いなく組み立てられる。それだけ説明書がよく出来ている。部材に問題が無かったので、比較的綺麗に組み上がった。本当に綺麗に組み立てたい場合、部材を濡れタオルで拭く。部材の英字シールを取付ける寸前に剥がす。木工ボンドを拭き取るティッシュ等を用意する。（部材の入っていた）段ボールを敷いて、その上で作業する。一番重要なのが、絵の通りに作業するって点かな。穴に差し込む場合は穴の開いた部材を床に置き、上から差し込むと上手く行く。（逆にすると難しい）あとは部材の色に合った家具補修マーカーを用意すれば良いのではなかろうか？

正直なオジちゃん 5
私には整理するファイルがたくさんありますが、中の透明ファイルもある程度厚さがありコピー用紙一枚がスッっと入れられます。また外装も硬めに作られており、棚にスッと入れられます。ほんのチョットの事ですが、回数を重ねるたびに苦労することを考えるとコレですね。１００均のものには戻れません(笑)

みき 3
ボールペンは金箔がそれなりに入っていてよかったのですが、ケースには明らかな傷がついてるし、全体的にホコリがかぶったみたいに白い粉がたくさん付いてたのが気になりました。。