血中酸素!飽和してますか? 血中酸素飽和度をUP!!
【shenpix 高濃度酸素サーバー】群馬県より発送
■Hgタイプ :341,000円
午前中のご注文で即日出荷可能(土日祭日を除く)
■shenpixブランドの高濃度酸素サーバーは高品質の高濃度酸素生成システムで大気中の二酸化炭素を除去して酸素を濃縮しています。
■医療用と同等の能力を持った機種■
JIS規格の 医用電気機器 酸素濃縮装置 JIS T 7209:2018規格の試験「連続流量の精度」「酸素の濃度」に適合。
毎分5L連続流量精度で濃度92%以上の酸素供給
●コストは電気代のみ(1時間で約13円)
●耐用年数:毎日1時間で約22年(8000時間)
●世界33か国の特許を持つ酸素マスク2個付き
※弊社の高濃度酸素缶は1本がワインボトルサイズです。今回おまけで付いてくる24本の酸素缶は大きめ(48×38×33cm)の段ボール1箱分となりますので、このオマケの必要の有無をお選び下さい。
高濃度酸素サーバー
大気中にある酸素を4倍近い濃度の酸素に濃縮します。 いつも何となく疲れている、頭がスッキリしないなどの原因の一つに酸素不足が考えられます。 付属品NewOxygenMaskは弊社グループが開発した世界初の酸素マスクです。 製品仕様 脳に効く高濃度酸素 脳は酸素と糖だけで働いています。 酸素は毒??
高濃度酸素の摂取はお体の酸素不足の解消に即効性を発揮します。
これも、酸素不足です。
二日酔いも酸素不足です、風邪やインフルエンザなどの時の疲れ、だるさも酸素不足の症状です。
お酒を多く飲むとアルコール(人体には異物の毒)を分解するため大量の酸素を消耗し人体の細胞が酸素不足の状態になっています。
ウイルスが体内に侵入するとこのウイルスを殺すため、大量の酸素が活性酸素になり通常の細胞が酸素不足になります。
こんな時、高濃度酸素を30分ほど吸入すれば全身の細胞の酸素状態が正常化しエネルギーを産生し始めますので疲労感、頭が重いなどは間もなく解消します。生物の生命活動は全て酸素を利用した化学反応です。酸素不足の化学反応は不健康です。
吸気(酸素)と呼気(二酸化炭素)がマスク内で混ざらないように鼻部分と口部分の間に仕切りを設けています。さらにマスク下部を開放し呼気を排気しやすい設計となっています。
酸素流量
毎分1〜5リットル
濃縮酸素濃度
95.5%〜90%
最大出力圧力
45kPa ± 4.5kPa
使用耐用時間
8000時間
騒音
52dB (A) 以下
電源
AC100V 50/60Hz
消費電力
400VA (500W)
本体重量
17.8kg
本体サイズ
高さ64.0cm × 幅24.0cm × 奥行49.0cm
付属品
「ニューオキシジェン(酸素サーバー用) 酸素マスク」2個、「酸素呼気 非分離型 (酸素サーバー用) 酸素マスク」1個、「鼻カニューレ」1個
保証期間
3年間
摂取した酸素全量の25%を脳は消耗しています。
記憶や思考も酸素を利用した化学反応です。
効果的な吸引には専用酸素マスクまたは鼻カニューレをご使用ください。
1回の使用時間を10〜60分で効果を出すためには毎分流量5Lで80〜90%の濃度を維持できる機種をお選びください。この時は専用酸素マスクをご使用ください。
鼻カニューレは毎分2L以下の流量でご使用ください。shenpix 酸素サーバーにのみ付属する専用酸素マスク(ニューオキシジェンマスク)は呼気を再吸引しないため効果的に気持ちよく高濃度酸素を吸引出来ます。
価格と酸素の濃度、流量、使用時間、効果の関係
医療では一般的に濃度100%の純酸素を8〜24時間、連続して入院患者に供給します。この時の流量はおよそ毎分2Lです。流量2Lで効果を得るためには時間を要するということです。「流量2Lで濃度90%の機種」(流通価格10万円以下、重量8kg以下)は家庭で寝たきりの人か常時、吸引している人用といえます。「流量5Lで濃度90%の機種」(流通価格17万円以上、重量24kg前後)は一回20〜60分の使用で一定の効果を得られます。一回20〜60分の使用を間隔を置いて繰り返すことはより効果的です。ニーズにあった機種をお選びください。
ジキルとハイドな酸素
言うまでもなく人間は酸素無しでは片時も生きていられません。酸素不足では
①細胞がエネルギーをつくる過程の電子伝達系から漏れた電子が酸素と反応して過剰の活性酸素を産生
②各種臓器における炎症を惹起する
など多くの問題が発生します。適切な高濃度酸素投与はこれらの問題解決となります。一方近年、医療において高濃度酸素投与の弊害が指摘されています。医療現場での弊害とは
①実際に吸引する濃度(FiO2)60%〜100%の高濃度酸素投与
②十数時間を超える長時間の投与
③人工呼吸器を付けての高濃度酸素投与
④救急医療の高濃度酸素投与
などで発生する可能性のあることが指摘されています。したがって医療的な高濃度酸素吸引は必ず医師の指導の下に行ってください。
弊社がご提案する高濃度酸素吸引は医療以前の酸素不足に対応します。
したがって実際に吸引する酸素濃度(FiO2)は40%前後、短時間(10〜60分)の吸引。1日に何度か繰り返すことは問題ありません。
高濃度酸素吸引の弊害を引き起こすレベルには該当しません。
ご参照
shenpix高濃度酸素サーバー(酸素濃縮器CFOC-Hg)は90%以上の濃度の酸素を1分間5ℓ生成します。しかし、実際に吸引する時は酸素マスク内で21%濃度の大気と混ざります。結果的に実際に吸引する酸素濃度(FiO2)は40%位になります。かつ吸引時間も数十分間で医療の高濃度、長時間吸引とは異なり弊害もないというわけです。
また、FiO2を40%くらいに維持しないと高濃度酸素の効果を期待できず、そのためにshenpix高濃度酸素サーバーは90%以上の高濃度酸素を毎分5ℓ生成する能力を持っています。