NSW ベヨネッタ3 トリニティ マスカレイド エディション

NSW ベヨネッタ3 トリニティ マスカレイド エディション

任天堂 新品・未開封

NSW ベヨネッタ3 トリニティ マスカレイド エディション

リョウさん 4
居間のシーリングライトの光量が落ちてきたのでダウンライトで補うために購入。コスパに優れた面白い製品だと思いますが、現時点では☆４とします。◇明るさ　?9w：810Lmを選択。効率は一般的な水準　?10畳の部屋に6個付けましたが、全灯すれば、単独でも十分な明るさです。◇リモコン　?形が卵型で、暗いところで持つと上下が判りにくい。少し工夫がほしい。　?電源（SW）をそれぞれの系統に分けないと系統別の制御が使えないようなレビューがありましたが　　それぞれのライトをペアリングしてから設置すれば、一系統の電源に繋いでも個別制御は可能です。　　ただし、何らかの理由でリセットが必要な時に、再度外して設定が必要になります。　　一週間程度利用していますが、今の所問題ありません。　?調光は、無段階というよりは7段階でした。　　7段階あれば十分ですが、3と４の間の差が大きいところが少し気になります。　?調光、調色は壁SWで電源を切っても記憶しています。1個だけを少し暗くして設定、その状態で　　壁SWで全灯OFFし、再点灯すれば消灯前の設定で点灯します。ただ、記憶するのに若干（数秒）　　は時間がかかるかも知れません。他の製品に5秒程度の記述がありました。。。◇耐久性　?まだ１週間程度の利用なので不明です。◇その他　?リモコンの他にVVFケーブルなどの電源接続用のコネクタも同梱されています。　?照射角が180度なので、ダウンライトの下を集中的に照らすのには不向きです。　　逆に全体照明には良いと思います。　?部屋の中央にシーリングがあるので少し外側に並べましたが（写真参照）ダウンライト単独で　　使用するには、もう少し中央に寄せれば良かったとの反省です。中央のテーブルも周りも殆ど　　同じ明るさになってしまいました。　?発注単位ですが、ライト単独か個数を指定して注文できれば良いと思います。　　今回は6個使用でしたが、4個×２の注文となり、リモコンなど無駄になります。予備との考え　　もありますが、せっかくのコスパが半減です。　?ダウンライトの性格上、照射角が140度程度の方が利用範囲が広がると思います。　?音声制御対応に期待します。　?色々と書きましたが、この価格で耐久性があれば良い製品だと思います。

Amazon カスタマー 5
コマンダンテを始め高性能ミルはどれも2?3万円超のものばかり。セラミック臼のパフォーマンスに全く満足できず(内臼とそれを固定する樹脂製の部品がガタつき、全く挽き目が揃わなかった)、ステンレス臼の高級ミルを物色。YouTubeで良さそうなものを見つける→値段を見て絶望、の繰り返し。本品を見つけて大興奮。ネットで検索、情報収集。高いと諦めた商品(G1、SLIMと表記。NANOはわからないが一緒っぽい)と同じ臼を使用とのこと。迷わず購入。8日ほどで到着。開封。プラ部品の色合いは写真で見るより上品な暗さ。性能はやばい。中挽きから粗挽きがめちゃくちゃ綺麗。ドリップとプレスで淹れる人にとってはファーストチョイスになりうる。ポーレックスからちょっと背伸びすれば手が届く値段。一万円以下でこのクオリティのミルが購入出来ることを本当に嬉しく思う。もうセラミックには戻れません。追記 10/9約1ヶ月使用したのでその間に感じたことまず清掃が結構楽。電動グラインダーと比べてこの点は大きなアドバンテージ。外臼は固定されているのでブラシを突っ込んで掃除することになるが、それ以外の部品は全て取り外して綺麗にできる。また、臼の刃が割と鋭く、意外と扱いには気を使う。まあ、5、6個パーツを取り外すだけで隅々まで掃除できるのはいい。あと、これはおそらくどのミルでもそうなのだが、挽いた後すぐに粉受けを外すと、静電気によって臼部分に付着した粉や皮が散乱してしまう。この点は引き終わった後にミルを揺すったり叩いたりすることで解決するのだが、手間が一つ加わってしまうのと、粉受けの内側はプラスチックで覆われているので、静電気とプラの相性がよくなさそうである。付着するのは皮や細かい粉なので、味の安定には一役買うかもしれない。1ヶ月経っても私の中のこのミルの評価は極めて高く、相変わらずダントツでオススメの逸品である。購入して約4ヶ月経ちました。ちょっと書きたいことがあったので追記します。ある程度期間が経ちましたが安定したパフォーマンスを見せています。ふと気になって豆を引く時間を測ってみました。20gの豆をペーパードリップ用に挽くのに30秒前後です。また、体感ですがセラミックミルの3分の1くらいの力で挽けます。そんなに力が強い方ではないですが挽くのに辛い思いをしたことはありません。表面の加工もとても握りやすくていいです。これは豆知識なのですが、挽く前にコーヒー豆にほんの少量(濡らした指でコーヒー豆を撫でる程度の濡れ具合)の水を含ませると静電気の発生をある程度抑えられます。注意点としては、ほんとに少量でいいこと(一粒が軽く湿るくらい)と、当然ですが水分が金属部分の劣化につながってしまうことです。必ず自己責任で行ってください。

Amazon カスタマー 4
挽いた豆の精度などのレビューは沢山ありますので省略します。以前はセラミック臼が最善とされていた頃に購入したポーレックスを使っていましたが、こちらはアウトドア専用にして普段使いにステンレスミルが欲しくてC2を使ってみる事にしました。白と迷って、挽く時に滑り止めになるしシンプルでいいかな？と思いブラックに。実物を見てみると思っていた以上に切子のディテールが強くて男前なデザインでした。これはこれで美しいけど、ナチュラル系や無印のようなデザインがお好きな方には白の方がしっくり来るかもしれません。かなりガッシリとした作りな上、ハンドルは滑らかなのでボディのギザギザが無くても握っていて滑る心配は無かったなと思いました。開封後、初めて上蓋を閉めた時浮いたような状態になり不良品なのかと思いましたが、しっかりと押し込んだら閉まりましたので簡単に開かないように仕様変更されたのかなと思います。蓋がカッチリはまる事によって、パーツをバラした際に軸がハンドル側に付いたまま引き抜く事ができるようになっているようです。水洗いするなと書かれていましたが、このご時世ですので出荷状態のまま使うには抵抗があったので、洗ってすぐに拭いて乾燥させればいいかなと思い洗浄してみたのですが、軸受けにベアリングが入っていたりメスのミルを固定するパーツがあったりと思いの外細かいパーツが内部にあり隙間に水が入り込んでしまったので、エアダスターも使って拭き上げに中々苦労しました。食器用のアルコールで拭く程度にする事をお勧めします。豆を挽く労力がかなり快適になりそうなので購入して良かったです。

okazu 5
12Vウインチの無線化したいと思い安い物を探し(2,000円程)　いざ取付けようとしたら、説明書が英文でなかなか理解できず、挙句の果てリレーが必要とわかりあきらめました。他を検索していたらこの商品はバッテリーにつなぐだけとあり即買いしました。説明書文はありませんでしたが、写真の通り接続するだけでした。見事に無線化に成功し重宝しています。無線距離もまずまずで離れた場所で手元を見ながら操作でき非常に便利です。やはり安物買いはダメですね。涙