日本製グッドイヤーウエルト紳士靴 ショーンハイト 外羽根プレーントウ（SH111-4）ラバー底 黒

日本製グッドイヤーウエルト紳士靴 ショーンハイト 外羽根プレーントウ（SH111-4）ラバー底 黒

大切な靴だからこそ、修理をして、より永くお履き頂きたい。
これがショーンハイトに込めた願いです。

年間約６万足の修理を行う東立製靴のオリジナルブランド。
老舗タンナー山陽製高級レザーを使用し、
国内工場で一貫して丁寧に作りあげた上質な靴です。 製造元：　東立製靴株式会社（千葉県柏市）。
　　　　　半世紀以上、熟練の職人の手業が光る「良い靴」を作り続けている工場です。

製法：　グッドイヤー・ウェルト製法。頑丈で型くずれしにくく、オールソール（本底貼り替え）修理が可能。

甲革：　しなやかさとキメの細やかさが特徴の高級キップ。足を包み込む感じを実感できます。
　　　　　海外産の原皮を国内タンナーの高い技術で鞣しました。

本底：　摩耗に強いラバー底。

ヒール：　摩耗に強いラバーヒール。


お勧めのオプション：　木製バネ式シューツリー（税込 ￥4,400）
・２方向のスプリング方式で、ショーンハイトのどのシリーズにもフィットする一般的な形状の木製シューツリーです。履き皺部分からのアッパー革の傷みを抑えます。
・湿気の抜けが良い形状をしておりますので、靴をお脱ぎになったらすぐにご利用頂けます。靴が乾燥する前にご使用になることをお勧めしております。
・ご注文頂いた靴に入れてお送り致します。
・天然素材を使用しておりますので、木目の出方などに個体差がございます。

日本製グッドイヤーウエルト紳士靴 ショーンハイト 外羽根プレーントウ（SH111-4）ラバー底 黒

やはり噂通り、自分がいつも履いているリーガルの靴サイズから、0.5センチ小さいサイズを選んだ方が良いです。私は甲が低いので、お店からアドバイス頂き、このタイプに決めましたが、しっかりホールドされていました。かかとも緩いことはありませんでした。革靴の作りは高級ではないですが、しっかり作られています。また、革の品質はベーシックタイプですが、柔らかく、きめが細かくガラスではないため、メンテのしがいがありそうです。靴の形のイメージとしては、リーガルの2504を基本として、先端が三角になっている形状ですが、2504よりコスパも良く、革もガラスではないため、こちらの方が良いと思います。お店としては、オーダー会がメインだとは思いますが、既製品でも充分な履き心地です。迷ったら、まずは底がゴムタイプのものを購入し試してみてください。履いてみないとわからないものです。

小野剛 4
トーノーさんのじゃり豆は、どれを食べてもおいしいです。

ストレートチップ（ロングノーズ）が気に入ったので、プレーントゥも購入しました。 ロングノーズと迷いましたが、ブリティッシュモデルにしました。 プレーントゥとしてはスマートなデザインでこちらのモデルにして正解でした。 革靴は20足程度持っていますが、コストパフォーマンスは№1だと思います。 ラバー底なので雨の日でも躊躇することなく履けるのもよいです。

Amazon カスタマー 4
結構高いけど、重さ?口金の滑らかさが素晴らしい、、レビューにあるような隙間とかなくて良かったいつもは格安セットのやつだけど、これでもいいな！ただ、使い心地はーとかはよく分かんなかったから、あまり気にしない人はセットでも良いかも。。あくまで自己満！笑

雨上がりでも履けるラバーソールの仕事靴として購入しました。 革質、ほか作り込みとデザインはとても1万円台の靴じゃないですね。素敵でした。 他のレビューを見て普段履きの1サイズダウンで26.0cmを頼みましたが、つま先がかなりブカブカで東立製靴さんに相談して25.0cmに交換いただきピッタリでした。これから履き続ける中で足にさらに合ってくると思うと楽しみです。 交換相談時の東立製靴さんの対応がとても穏和で大変ありがたかったです。

アマッコ 4
この手のタイプ、藍色で縦筋のを持ってます。使い勝手がよく一番出番が多い。ガラスだとどうも食卓に出すのが憚れる（料理を選ぶ）こちらは煮物からサラダ、炒めものなど多種多様。柄物に凝ってあれこれ所有するも最近はもっぱらシンプルなのを好むので他SHOPで渕錆粉引の素朴な焼き物を購入。ディスプレイでみた時に似てると思い、チョイス。後、藍色うさぎ柄も選ぶ。こちらは自宅にあるより若干小さい。直径は2mmほど大きいが表示サイズも見ると5mm高さが低かったが実寸は2mm程度。器の形状なのか水を入れて容量を量るうさぎ柄容器だと5mmの余裕が見られた。渕錆粉引タイプと若干、味が違うが飽きのこないタイプだと思う。全体に薄い茶色（ベージュ）自宅にある千段十草鉢がかれこれ30年以上あるので、かなり長期間使えるとおもう。

よく見るブログで「素晴らしいコスパの国産グッドイヤー」と書かれていて、気になりつつも試着ができないので購入をためらっておりました。 それでも売り切れが続くので在庫確認を兼ねてサイズの問い合わせをしたところ丁寧なお返事をいただけたので、多少サイズが合わなくてもここの靴は履いてみたいなという気持ちになり注文をお願いしました。 完成後すぐに送っていただき足を入れてみると足先は少し遊ぶけど（ややロングノーズでしょうか）横のあたりはほぼジャスト。 オーソドックスなプレーントゥはお店でも案外見つからなかったりするので実用的なビジネスシューズをお探しの方は候補の一つにしてみては？ 革も他社の靴のキップよりも質感が良くシワの入り方も良かったです。 つま先をハイシャインにすると色気も出るしお手入れ好きな人にも面白い靴ではないでしょうか。 足型が合うようなので、今度はチャッカーブーツを検討しようと思っています。 ちなみにリーガルのEEで26.5を買うと最初はジャストだけど馴染むと少し緩くなるというお話をして26を進めていただきました。もちろん足の形は人それぞれなのであくまでご参考程度に。

はげぞーこーら 5
今まで自立するシャモジを使っていましたが、見た目が悪く、すぐに洗ってしまっていましたが、これは気にすること無く便利です。

こちらのSH416-1を購入し、ショップの対応も素晴らしく、商品もお値段以上だったので、再度購入しました。当初は、革底の方を買おうと思いましたが、天候を気にせずガシガシ履いてこそこちらの商品の真価と思い直してゴム底を購入しました。木型が甲高な私に合うようでSH416-1と同じサイズでピッタリ。SH416-1は、当初1cmほど開いていた羽根も、現在は5mmくらいですので、今後フィット感が良くなると期待です。ブリティッシュトラッドとのことでしたが、鼻は長く全長はSH416-1とほぼ一緒です、個人的にはもう少し短いほうが好みでした。甲皮の肌理は荒いですし、履き皺もあまり美しくないですが、クリーム塗ってブラッシングと乾拭きをしっかりすれば、いい感じに渋めのツヤが出ます。同じ価格帯の某社のガラス革の靴と比較したら、革質も良くデザインもオーソドックスで安っぽくも見えないので、こっちのほうが絶対良いです。今後も、東立製靴さんには、良い品物を作り続けて欲しいです。