1001-108-2000 KEIHIN ケイヒン CR(77) エアーリークジェット #0 (1001-1080-ZZ00)

izumi 1
アシストラインは、不思議ですね。おそらく、特殊インクのようなもので線を印刷しているのでしょうが、「透かしが入っている」と表現したら、おそらく想像がしやすいと思います。（でも、不思議とLEDの下で透かしても縦線は透けません。）実際使用して、思ったのは、「かわなきゃよかった???どうやって使い切ろうか？」でした。理由は2つ１．MDFクリップボード(※)＋ルーズリーフ1枚＋PC（ブルーライト対応）眼鏡では、アシストラインが全然見えない。→レビューを書くことで気が付きましたが、PC眼鏡＋アシストラインルーズリーフ＋下敷きの茶色は、どうやら相性が悪いらしく、この組み合わせだと、「アシストラインが消えて、ただのA罫のルーズリーフのように見えるのです」。でも、眼鏡を変えると（裸眼や、茶系の度入りサングラスっぽい眼鏡でみると）、(下敷きが茶色であっても)アシストラインが確認できるのです。なので、アシストラインが見づらい場合は、?ルーズリーフの下敷きの色を変えるとを使用することで改善できると思います。　（PC眼鏡では黒、緑、白などで見やすくなります。）※MDFクリップボード???100円ショップに売られている、茶色い紙ばさみ。２．線を引く縦の▼ガイドラインは3つだけ。→アシストライン8マス(約4.9cm)毎に▼が印字されているので、縦に4分割に定規を引くのは簡単です。メリットとしては、簡単にコーネル式ルーズリーフが出来ます。一方デメリットは、それ以外の幅で縦線を引くのは、アシストラインが頼りとなりますが、(私の眼鏡では見えづらい)アシストラインを手掛かりに定規で線を引くのが地味にストレスで、正直、これが一番使い勝手が悪く、とても不便でしたね。(同社が発売している、「マルマンのルーズリーフワイド方眼」のように、5マス毎に▼を印刷してもよかったような気がします。)(なお、行は5行ごとに?の目印があります。)　私の使用環境下でこのルーズリーフを活かすには、少々工夫が必要な商品ですが、アシストラインという見えそうで見えない技術が出来るのは、日本ならでは高度な技術なのだろうなと、思います。アシストラインは統計用紙っぽい使い方を期待して、購入し、店頭ではなかなか実物を確認することが無い為、お試しまとめ買いをしてしまいましたが、これなら、普通のA罫の方が使い勝手が良かった気がします。　製品としての技術力はすごいと思いますが、「私には合わない、使いこなせない商品だった」という意味で、★は1つとさせていただきます。

修理屋さん 5
パワーハンディータッカー PWHT-100については、期待通り、杉ヒノキなどの部材であればほぼ間違いなく打ち込んでくれます。シートのカバー張替など、相手がプラスチックでも、ちゃんと浮かないように押し付ける力は必須ですが、強に打ち込みパワー調整ノブを回して、マックス(MAX) ステープル T3-6Mでばっちりでした。Ko○r○○○ ガンタッカー 3in1 強力型とか、W○○KP○○ ガンタッカーでは、打ち込み途中でステープルが曲がるか、ジャミングするかでしたが、この製品は押し付ける手がぶれなければ完璧に打ち込んでくれます。楢や欅などは試してませんが、最初からこれを買っておけばよかったと思います。

めんこ 5
気に入ってるのはやっぱりデザイン指掛けが円形で少し小さめなら使いやすさ倍増なんじゃないかなぁ、でも満足してます

たまに買う人 5
とにかく満足です。