ヤサカ(Yasaka) ラクザX ソフト エナジー型裏ソフトラバー (RAKZA X) B-83 卓球ラバー

Amazoon 4
ストーンホワイトを購入です。キヤノン（キャノンではありません）のiNSPiC ZV-123-PWとの比較写真です。フジでは用紙をフィルムと言っていますがフォトペーパーです。チェキはかなり厚いことがわかります。良いところ画質、色味はインスタントカメラとしては良い。液晶で正確な構図を見ながら撮影できるし撮影後良いものだけを確認し印刷できるので無駄がないし、１枚毎削除もできるのでデジカメの様に扱える。マイクロＳＤに記録できるので本体で何回も印刷できるし他のプリンターでも印刷できる。もちろんスマホの写真データも。シャッターボタンがちょうど良い所にあるので自撮りで右手でも左手でも無理なく押せる。露出補正ができるので便利です。フラッシュ（ＬＥＤ）、フィルター、フレームもあります。液晶モニターが有るだけで色々な機能満載のチェキです。気にいらないところシャッターボタンのクリック感がなく軽すぎてフォーカスしていたかと思うとシャッターを押してしまっているので慣れが必要。チェキとしては最小だそうですが厚さがありポケットに入れるというわけにはいかない。無理すれば入る？。ボディーが滑りやすいのでストラップは必須。指の当たる所にサンドペーパーがけした薄いゴム板を貼りました。ボディーの形状と表面処理を考えてほしい。音声録音は１年経過すれば削除されてしまうそうですので私には不要なスペックかと。プリンターメーカーのインクと同じでフォトペーパー（フィルム）が高価。内蔵充電池が劣化したらどうやって交換するのでしょう？。使い捨てですか？。「写るんです」の電池はリサイクルされてたようですが？。貼れるシール祇の用紙もあればいいな。

山田太郎 1
パンチとして最低限の機能は備えているし見た目も良い。ガイドが柔らかいため開けた穴の位置がずれる。何枚か別々にパンチして重ねたとき、綺麗に揃うことはほとんどない。穴を空けるときに意外と力が必要。レバーがまっすぐに立ちすぎている性だと思う。なにも考えずに穴を空けるだけならいいが仕事で使うには少々頼りない。

Chankan 5
とあるボサノバのアルバムが気に入り、いつでもどこでも、気が向いた時に、いろいろな場所で聞きたくて、このスピーカーを選びました。小さい?バッテリーが持つ?マイクロSDカードのファイルを再生させたい?などの条件をクリアして、これをチョイスするに至りました。このメーカーのスピーカーは他にも持っていて、サウンドセンスの良いことは知っていたのですが、このスピーカーも、サウンドの落とし所のセンスの良さにびっくりしてしまいました。妙にドンシャリすることもなく、とても音楽的な音で鳴ってくれて、聞き疲れることもなく、素直に音楽に入って行くことができます。すばらしい！　勇気あるチューニングに、乾杯！　です。