シリコン キャップ XS WECK ウェック SILICONE CAP 蓋 密封 ブラック クリア ホワイト ベージュ オリーブ グレー ローズ 黒 白 透明 緑 赤 ピンク メール便対応

シリコン キャップ XS WECK ウェック SILICONE CAP 蓋 密封 ブラック クリア ホワイト ベージュ オリーブ グレー ローズ 黒 白 透明 緑 赤 ピンク メール便対応

簡単に開け閉めできるのに密封性は抜群。
液体を入れて横にしても漏れないので、冷蔵庫での保存にも便利です。

XSサイズ対応のWECK,MOLD SHAPE 25ml では、スパイスなどの食品はもちろん、クリップやピンなどの文具、ビーズやボタンなどの手芸用品の小分けに。
DELIKATESSEN 100ml では、手づくりのドレッシングを作ってお弁当に持って行ったり、そのまま冷蔵庫で保存もできます。

カラー展開も楽しく！
ベージュ・ローズ・ホワイトの組み合わせは、柔らかい印象に。
クリア・ブラック・オリーブグレーで、シックに。
もちろん同じカラーを並べても。選び方でいろいろ楽しめます。

シリコン キャップ XS WECK ウェック SILICONE CAP 蓋 密封 ブラック クリア ホワイト ベージュ オリーブ グレー ローズ 黒 白 透明 緑 赤 ピンク メール便対応

濱田正博 5
ちゃんと使えます。

たんたかたん 4
値段の割にはフィット感は良いし操作性も良い。満足して使っていたが、暑くなってきたこの時期にランニング時につけていると、中が曇ってくる。個体差なのか全てそうなのかわからないが、星1つマイナスとします。

リョータ 2
落としたりぶつけたりはしていませんが貼って2日でヒビが入りました剥がすのも大変なのでこのまま使いますが残念です

超PayPay祭の28日に注文しています 前回初めて購入し、使い勝手とても良かったので速攻リピート 発送通知が届いた翌日、3/31水曜午前中にプチプチに包まれた蓋達がポスト投函で無事到着しています 迅速丁寧な対応に感謝しています 蓋は開閉もしやすく、密閉できるのでとても重宝してます ミニラップを無駄に使う必要もなくなりそう 今回は、 XSはローズとクリア、Sはオリーブグレーとクリアにしました

100均seriaのウェックに わざわざシリコンキャップを買ってしまった 蓋の方が高いけど、でも便利！ 1番小さなサイズはXS、他のにはSがピッタリでした 少しだけ残ってたジャムをウェックに移し替え 大きなガラス瓶は冷蔵庫から追い出して 庫内スペースを確保できました ガラスの蓋では心許なかった密閉度をシリコンの蓋であげ 取り出しにくかったサプリメントを入れています ガラスの可愛い蓋以上に私の用途目的には適していました

茶坊主くん 5
　フィルタとして厚みが薄いですし、かと言って歪みは感じません。そして撥水性能が高く、防汚の点でも素晴らしいです。このフィルタ面には指などの皮脂が付着しますが、無水エタノールのようなもので軽くクリーニングするだけでフィルタ面は非常に綺麗になります。その他メーカーの、割安な一般的フィルタと比較すると撥水性能、防汚性能の点でこのHAKUBAのそれが上回っていると思いますね。買って良かったです。　皆さんご存知と思いますがフィルタレンズが汚れた場合、まずはブロワでゴミ、砂の類を吹き飛ばしてください。吹き飛ばして「から」無水エタノールなどで汚れ落としを開始してください。理由は、ブロワせずに拭き掃除をしてしまうと、フィルタレンズ表面に砂が付着していた場合は、表面をヤスリ掛けしたようなことになってしまい傷を付けるからなのです。

以前からWECK愛用者で ずっとガラス蓋かプラスチック蓋を使っていました。 真空用の蓋は使わず嫌い(笑)で 他に使いやすく耐久性のある蓋は無いかなと思っていたところ たまたまこちらで見かけて即断・購入。 シリコン製は簡単で使いやすいですね。 色も数色あって選べますし また購入してシリコン蓋を増やしたいです。

黒の蓋を選びましたが、とてもスタイリッシュな印象になり気に入ってます。液体を入れて振っても漏れないので、ドレッシングを作るのに重宝しています。

注文後直ぐに発送して頂けたので早々に使うことができました。お店ではXSの取り扱いが少ない上、あっても透明か白しかなかったので色々な色を選ぶことが出来て良かったです。

mio 3
早くも10弾とか感慨深いですね。第1弾の背景美術ゼロの舞台セットが懐かしいです。10弾にもなると、もういちいち細かいキャラの説明は省いてるし忍たまのコアなファンじゃ無いとなかなか分からないシーンも多々あります。まず今回キャラクター出過ぎ問題。遂にあの風魔流が出ます！(一瞬だけど)他にも今作のキーパーソンのマスカラス、ドスカラス、忍術学園からは六年生、五年生3人、四年生4人(初登場の浜守一郎)、一は3人、先生陣など、プラスドクタケチーム…。多すぎる…。ただその人数のせいで個々のキャラクター性は生かされてませんでした。ラストのあのシーンやりたかっただけなら他の学年出す必要が果たしてあったのかは謎です。(タイトル大運動会だから人数必要だったのかもしれないけど)アニメでの大運動会のストーリーを少しなぞってはいますが、仕上がりはほとんど別物です。今回良かった点は舞台セットや演出の豪華さとキャスト陣(特に六年生)の歌がうますぎる事。2.5次元もクオリティを求められる時代になって来たので演技と殺陣に加えて歌も上手いともはや最強です。忍たまの殺陣は今井靖彦さん仕込みなので文句無しです。歌に関しては反橋さん(伊作)は前々から飛び抜けて上手かったけど、今回は皆比較的うまくて、秋沢さん(留三郎)も前作よりかなり上手くなっています。逆にあまり好みではなかったのは今回のシナリオです。パッケージにはギャグ満載みたいなこと書いてありましたが大嘘。ギャグシーンはありますがめちゃくちゃドシリアスです。そもそも忍たまの作品のバックボーンには戦の悲惨さや忍者の世界の厳しさみたいなものがあります。ただアニメや漫画ではそこまで露骨に描かれてはいませんが…。ただ今回はそれをプッシュしすぎというか…、それに加えてきり丸が怪我をする演出は正直辛いし、その演出がある割に中在家先輩との強い絆を感じるシーンは無くて肩透かし。ギャグとシリアスを交互に入れる作品や演出が流行ってるし人気なのは分かるけど、忍たまに限ってはあそこまでシリアス入れられるとそのテンポのままではギャグシーンで笑えないので、シーン毎にギャグならギャグ、シリアスならシリアスに振り切った方がシナリオとしては良かったんじゃないかと思います。ドスマスのラストも投げやり感すごいし。(それを面白い演出としてるならちょっと残念)個性の強いはずの他のキャラクターたちが薄く感じるほど、ラストの伊作と留三郎のシーンは良かったです、歌も感動しました。10弾目にもなると色々変化を入れていきたいのかもしれないですが、楽しい気持ちになりたくて舞台、ミュージカルを観にくる方が多いと思います。なので今作はエンターテインメントとしては凝った演出や舞台で優秀だとは思いますが、個人的に10弾は忍たまのミュージカルとしてはちょっと異色な作品だと思います。